雪がふっていると交通機関のマヒや、本日来社予定の取引先の人がくるとき
なにかメールで送ったほうがいいのかな?
って悩んだりしますよね。そんなときにどのようなメールを送るといいのかについて紹介をさせていただきます
雪の日に気遣いメールをビジネスで使うときのマナー

雪の日は交通機関がマヒしていることが多いので
相手への配慮が必要になるケースがあります
ビジネス上、お気をつけてくださいと送るだけでも充分ですがもう一言何か言葉をつけたしたくなりますよね
雪の日気遣いメールに入れるべき要素
雪の日に気遣いとしていれた要素としては下記のポイントを意識していれておきたいです。
- 天候への言及(「本日は大雪で足元が悪い中」など)
- 相手の健康や安全への配慮(「どうぞご無理なさらず」など)
- 必要に応じて業務調整の提案(「リモート対応も可能です」など)
このポイントを抑えることで、本当に気をつかってくれているということが伝わるはずです
ビジネスで使える雪の日の気遣い例文

雪の日に送るメールとしてはこれらの文章を送ってみてはいかがでしょうか
打ち合わせ前に送るメール
例文1:訪問予定がある場合
いつもお世話になっております。
本日はお打ち合わせのお時間をいただき、ありがとうございます。雪の影響が心配されますが、どうぞお足元にお気をつけてお越しください。
それでは、〇時に御社へお伺いできればと存じます。
例文2:相手が来社する場合
いつもお世話になっております。
本日はご来社予定とのこと、誠にありがとうございます。雪の影響で足元が滑りやすくなっているかと思いますので、どうぞお気をつけてお越しください。
万が一ご到着が遅れる場合は、ご一報いただけますと幸いです。
オンライン打ち合わせに切り替える提案メール
例文
いつもお世話になっております。
本日予定しておりますお打ち合わせの件でご連絡いたしました。雪の影響により交通機関の乱れも予想されますので、もし差し支えなければオンラインでの実施に変更することも可能です。
ご無理のない形で進められればと存じますので、ご都合をお知らせいただけますでしょうか。
納期・返信を急がないことを伝えるメール
例文
いつもお世話になっております。
先日お送りした資料の件につきまして、ご確認のお願いでご連絡いたしました。雪の影響でご多忙かと存じますので、どうぞご無理のないタイミングでご確認いただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
取引先の安否や状況を気遣うメール
例文
いつも大変お世話になっております。
報道などで各地の積雪の様子を拝見し、心配になりご連絡いたしました。皆さまご無事でいらっしゃいますでしょうか。
業務につきましては、どうぞご無理のない範囲でご対応ください。
その他の雪の日の気遣い例文
「本日は大雪で足元も悪いことと存じます。どうぞご無理のない範囲でお過ごしください。」
「積雪の影響でご移動も大変かと存じます。ご来社の際はどうぞお気をつけください。
「本日のご訪問については天候の状況次第で日程を調整いただければ幸いです。」
「積雪の影響で通勤も大変かと存じます。どうぞ足元にお気をつけてお越しください。」
「積雪の折、大変なご移動をお願いする形となり恐れ入ります。何卒ご自愛ください。」
雪の日の気遣いメールを書くときの基本マナー
心配しすぎず、軽く触れるのが基本
ビジネスメールでは、過度に感情的な表現や大げさな心配は避けるのが無難です。
×「大雪で大変なことになっていませんか?」
〇「雪の影響が出ている地域もあるようですが、ご無理なさらないようお過ごしください」
あくまでさりげない一言として添えるのがポイントです。
相手の状況を決めつけない
「きっと通勤が大変ですよね」など、相手の状況を断定する表現は避けましょう。相手が在宅勤務かもしれませんし、そもそも雪が降っていない地域かもしれません。
「雪の影響がございましたら」
「お足元の悪い中となりますが」
など、可能性に配慮した表現が安全です。
本題より長くしない
気遣いの言葉はあくまで前置きです。長くなりすぎると「何のメールなのか分かりにくい」と感じさせてしまいます。1〜2文程度にまとめるのが理想です。
雪の日の結びに使える気遣いフレーズ集
文末にさりげなく添えられる表現をいくつか紹介します。
- お足元の悪い中とは存じますが、どうぞお気をつけください。
- 雪の影響がございます際は、どうかご無理なさらないでください。
- 寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。
- 天候の影響もあるかと存じますので、安全第一でお過ごしください。
文章の最後に入れるだけでも、印象がぐっとやわらぎます。
まとめ
雪の日はイレギュラーなことが多くなります
ちょっとした気遣いの内容で相手への印象がさらに良くなるので
チャンスのタイミングでもあるので、こまかい気遣いをしていくようにしましょう
大げさに心配しすぎず、相手の状況を決めつけず、さりげなく気遣うことが大切です
たった一文でも、「あなたの状況を気にかけています」という姿勢はしっかり伝わります。それが信頼関係の積み重ねにつながり、長い目で見れば仕事のしやすさにも直結します。
ぜひ今回紹介した例文やフレーズを参考に、雪の日ならではの気遣いを自然に取り入れてみてください。











