AirPodsからアラームだけ鳴らす方法!つけたまま寝る人のための通知設定と起き方の工夫

AirPodsでアラームだけ鳴らすには「iPhoneの時計アプリのアラームを使い、通知音をミュート設定にする」のが最も確実です。
AirPodsをつけたまま寝る人は、アラームだけ耳元で鳴らし、LINEやメール通知は止めたいことが多いでしょう。
設定は3分で終わります。
正しく設定すれば、周囲を起こさず自分だけ確実に起きられます。

目次

AirPodsからアラームだけ鳴らす方法

結論から言うと、アラームは時計アプリを使い、通知は集中モードで止めるとAirPodsからアラームだけ鳴ります。

iPhoneは通常、AirPods接続中でもアラーム音をイヤホンに出力します。ただしLINEやメール通知も同時に鳴るため、そのままだと夜中に通知で起こされます。
そのため「通知だけ止める設定」が必要です。

操作は次の順番で行います。

AirPodsから鳴らす手順

  1. iPhoneの「時計」アプリを開く
  2. アラームを設定する
  3. 「設定」→「集中モード」→「睡眠」を開く
  4. 通知をオフにする
  5. AirPodsを装着した状態で寝る

この状態だと

音の種類鳴る場所
アラームAirPods
LINE通知鳴らない
メール通知鳴らない

結果として耳元でアラームだけ鳴る状態になります。
通知を完全に止めたくない人は、許可するアプリだけ設定すると調整可能です。

AirPodsでアラームが鳴らない原因

AirPodsでアラームが鳴らないときは、ほぼ設定か接続の問題です。
原因を1つずつ確認するとすぐ解決できます。

Bluetooth接続が切れている

AirPodsは寝返りなどで外れると接続が切れることがあります。
接続が切れると、アラームはiPhone本体スピーカーから鳴ります。

寝る前に接続状態を確認してください。

確認方法
1 コントロールセンターを開く
2 音楽プレイヤーを長押し
3 出力先を確認

ここにAirPodsが表示されていれば正常接続です。

もし表示されない場合、ケースを開いて再接続します。


出力先がiPhoneスピーカーになっている

Bluetooth接続されていても、音の出力先がiPhoneになっている場合があります。
この状態ではアラームがAirPodsに流れません。

出力先は手動で変更できます。

変更手順
1 コントロールセンターを開く
2 音楽ウィジェットを長押し
3 AirPodsを選択

これで音の出力先がAirPodsになります。


アラーム音量が小さい

アラーム音量は「通知音量」と同じ設定です。
音量が小さいとAirPodsでも気づきにくいでしょう。

調整方法はこちら。
1 設定
2 サウンドと触覚
3 着信音と通知音

スライダーを右に動かします。

寝る前に一度アラームをテストしておくと安心です。


AirPodsつけたまま寝るときの通知設定

夜中の通知を防ぐには集中モード(睡眠)を使います。
この機能は指定時間だけ通知を止める仕組みです。

設定すると
・LINE
・SNS
・メール
などの通知音が止まります。

設定方法はこちら。
1 設定
2 集中モード
3 睡眠
4 スケジュール

ここで就寝時間を設定します。

睡眠モード中でもアラームは例外扱いになります。
そのため、AirPodsのアラームだけは正常に鳴ります。


緊急連絡だけ通知する方法

通知を完全停止すると、家族の電話にも気づけません。
その場合は「許可する人」を設定します。

設定手順
1 集中モード
2 睡眠
3 通知を許可
4 人を追加

ここに家族を登録します。

すると

・家族の電話
・重要連絡

だけ通知が届きます。


通知音だけ消す方法

通知は受けたいが音だけ止めたい場合もあります。
そのときはサイレントモードを使います。

方法はとても簡単。
iPhone側面のスイッチを下げるだけ。

この状態では次の動作になります。

状態
通知無音
アラーム鳴る

つまりアラームだけ聞こえます。
最もシンプルな方法です。


AirPodsつけたまま確実に起きる方法

イヤホンアラームは便利ですが、音が弱いと起きにくいことがあります。
いくつか工夫すると成功率が上がります。

アラーム音をレーダーにする

iPhoneのアラーム音で起きやすいのが「レーダー」です。

理由は次の通り。
・高音で聞こえやすい
・徐々に音量が上がる
・繰り返し音

この3つの特徴があります。

設定方法
1 時計アプリ
2 アラーム
3 サウンド
4 レーダー

多くの人がこの音で起きやすくなります。


アラームを2回設定する

アラームは1つだけだと寝落ちすることがあります。
そこで2回設定する方法がおすすめです。

回数時間
1回目7:00
2回目7:05

この形にするとスヌーズ代わりになります。

5分差にすると起きやすくなるでしょう。


片耳だけAirPodsをつける

両耳装着は寝返りで外れやすい場合があります。
そのときは片耳装着が安定します。

AirPodsは片耳でもアラームが再生されます。

おすすめの寝方はこちら。
・下側の耳は空ける
・上側の耳にAirPods

この方法だと外れにくくなります。


AirPodsのアラームに関するよくある疑問

AirPodsを外すとアラームはどうなる

AirPodsが外れると音は自動でiPhoneスピーカーに切り替わります。
アラームが止まることはありません。

つまり
・イヤホンが外れる
・接続が切れる

どちらでもアラーム音は継続します。

AirPodsをケースに入れるとどうなる

ケースに入れるとBluetooth接続が切れます。
この場合、アラームはiPhone本体から鳴ります。

音が消えることはありません。


Apple Watchとどちらが起きやすい

静かに起きたいならApple Watchの振動が強いです。
ただしAirPodsにも利点があります。

・耳元で鳴る
・周囲を起こさない

そのため、AirPodsでも実用性は十分あります。

まとめ

AirPodsからアラームだけ鳴らす方法は次の設定で実現できます。

・時計アプリでアラームを設定
・集中モード(睡眠)で通知停止
・AirPods接続を確認
・通知音量を調整

この状態になると

AirPods → アラーム
通知 → 鳴らない

という仕組みになります。

寝る前に一度テストしておくと、朝の失敗を防げます。AirPodsで静かに起きたい人は、この設定を使ってみてください。


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