+388からの着信は詐欺電話?どこからの電話なのか、出てしまったときのリスクと対策について解説

ふとスマホの画面を見ると、見慣れない「+388」から始まる番号の着信履歴が残っていて、ドキッとしたことはありませんか。 「海外からの電話?」「もしかして、重要なビジネスの連絡かも?」と不安になって検索したあなたは、とても慎重で正しい判断ができる方です。

最初に結論をお伝えしますね。 この「+388」から始まる電話は、十中八九、詐欺や悪質な勧誘を目的とした電話です。 絶対に折り返してはいけませんし、もし出てしまったとしても、すぐに対処すれば大きな被害を防ぐことができます。

この記事では、謎多き「388」という番号の正体から、なぜあなたの元にかかってきたのかという背景、そして誤って出てしまった場合の具体的なリスクと対処法までを、2025年12月の最新情報を交えて徹底的に解説します。 特にビジネスパーソンの方にとっては、こうした迷惑電話への対応は業務効率を大きく下げる要因にもなります。 正しい知識を身につけて、不要なトラブルを未然に防ぎ、大切な時間を守るための「最強のセキュリティ対策」を一緒に見ていきましょう。

目次

+388という電話番号はどこの国?正体と詐欺の可能性を解説

まず一番気になるのは、「そもそも388ってどこの国の番号なの?」という点ですよね。 日本の国番号が「+81」、アメリカが「+1」であるように、通常は国ごとに番号が割り当てられています。 しかし、この388という番号には、少し特殊で不気味な事情が隠されているのです。 ここでは、この番号の正体と、なぜ詐欺に使われるのかという仕組みについて、専門用語をかみ砕きながら詳しくお話しします。

現在使われていない国番号であり、詐欺グループによる偽装表示です

驚かれるかもしれませんが、実は現在、「+388」という国番号を公式に使用している国は存在しません。 かつては「ヨーロッパ共通番号」として計画され、割り当てられていた時期もありましたが、現在は廃止されており、正規の通信手段として使われることはないのです。

では、なぜあなたのスマホには「+388」と表示されたのでしょうか。 それは、発信者が**「発番偽装(スプーフィング)」**という技術を使っているからです。 インターネット回線を使った電話(VoIP)などの特殊なアプリを使うことで、発信元の番号を好きな数字に書き換えて通知させることが技術的に可能になっています。

詐欺グループがあえてこの番号を使う理由はいくつか考えられます。

  • 希少性で興味を引くため: 見たことのない番号だと、つい「なんだろう?」と気になって出てしまう心理を利用しています。
  • 追跡を逃れるため: 存在しない国番号を使うことで、捜査機関や通信キャリアによる発信元の特定を困難にしています。
  • 国際電話だと思わせるため: グローバルなビジネスをしている人なら、「海外支社や取引先かも」と誤認する可能性があります。

つまり、画面に表示された「388」という数字は、単なるデタラメなラベルのようなものだと考えてください。 正規の国からの電話ではない以上、まともな用件であるはずがないのです。

38から始まる他の国番号との違いや見間違いに注意しましょう

「388」は使われていない番号ですが、「38」から始まる実在の国番号はいくつか存在します。 これらと混同してしまうケースもあるため、念のため確認しておきましょう。

  • +380:ウクライナ
  • +381:セルビア
  • +382:モンテネグロ
  • +385:クロアチア
  • +386:スロベニア
  • +387:ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • +389:北マケドニア

これらは東欧やバルカン半島周辺の国々です。 もし、あなたの会社がこれらの国と貿易を行っていたり、友人が旅行に行っていたりする場合は、正規の電話である可能性もゼロではありません。 しかし、そういった心当たりが全くないのであれば、たとえ実在する国番号であっても、国際的な詐欺電話である可能性が高いです。

特に最近は、実在する国番号(例えば「+1」のアメリカやカナダ、「+44」のイギリスなど)からの着信を装う「国際ワン切り詐欺」も横行しています。 「388」に限らず、**「心当たりのない『+』から始まる着信には出ない」**というのが、鉄則中の鉄則ですよ。

なぜ日本のビジネスパーソンが狙われるのか、その背景と手口

「私は普通の会社員だし、海外にお金を隠しているわけでもないのに、なぜ?」と不思議に思うかもしれません。 実は、詐欺グループにとって、日本の電話番号リストは「宝の山」として扱われていることがあります。

その背景には、いくつかの要因があります。

  1. ランダム発信(総当たり攻撃): 彼らは特定の個人を狙っているわけではなく、コンピュータープログラムを使って「090」や「080」で始まる番号をランダムに生成し、機械的に何万件もの電話をかけています。たまたまその中の一つが、あなたの番号だったというだけなのです。
  2. 情報の流出: 過去に登録したウェブサイトやアプリから電話番号データが漏洩し、それが裏の名簿業者を通じて出回っている可能性もあります。特に「副業サイト」や「懸賞サイト」などは注意が必要です。
  3. 日本人の国民性: 日本人は礼儀正しく、仕事熱心な人が多いため、「大事な電話かもしれない」と考えて、知らない番号でも出てしまう確率が高いと言われています。詐欺グループはその心理を巧みに突いてきます。

また、最近では「08003001166」のような国内のフリーダイヤルを装った営業電話も増えていますが、これらも根っこは同じで、無差別に電話をかけて反応を探る手口です。 「388」からの着信も、そうした大規模なばら撒き作戦の一部だと捉え、冷静に無視することが最大の防御になります。

388電話に出てしまったらどうなる?料金発生の仕組みとリスク

着信画面を見て、とっさに指が動いて出てしまったり、寝ぼけてスワイプしてしまったりすることもありますよね。 「通話ボタンを押してしまった!どうしよう!」とパニックになる必要はありません。 ここでは、誤って電話に出てしまった場合に実際に起こりうることと、金銭的なリスクについて詳しく解説します。 正しい仕組みを知っていれば、過度な恐怖を感じずに済みますよ。

受信しただけで高額請求されることは稀ですが、警戒は必要です

まず一番心配な「電話に出ただけでお金を取られるのか」という点についてです。 結論から言うと、日本国内にいて電話を受ける(着信に応答する)だけであれば、通話料は発生しません。

日本の電話料金の仕組みでは、基本的に「かけた側(発信者)」が通話料を負担するルールになっています。 これは相手が海外からの国際電話であっても同様です。 ですので、もしあなたが日本国内で「+388」からの電話に出て、「もしもし?」と言ってすぐに切ったとしても、次の月の請求書に謎の高額請求が載ることはまずありません。

ただし、例外が一つだけあります。 それは、あなたが**「海外滞在中(国際ローミング中)」**である場合です。 海外旅行中や出張中に日本の携帯番号にかかってきた電話に出ると、「着信通話料」が発生します。 この場合は、1分あたり百数十円〜数百円単位の料金がかかることがあるため注意が必要ですが、日本にいる限りは「受信料」の心配は無用です。

だからといって、「なんだ、タダなら出てもいいか」と考えるのは危険です。 金銭的な直接被害はなくとも、次に解説するような「情報の搾取」や「カモリスト入り」のリスクがあるからです。

国際ワン切り詐欺の通話料発生メカニズムを理解しましょう

「388」からの着信で最も警戒すべき金銭被害は、「折り返し電話」をしてしまった場合に発生します。 これを一般的に**「国際ワン切り詐欺」**と呼びます。

手口は非常にシンプルです。 犯人は、あなたのスマホを一瞬だけ鳴らして切る(ワン切り)、あるいは留守電に無言や意味深な音声を残します。 着信履歴に「+388…」という謎の番号が残っているのを見たあなたは、「誰だろう?」「緊急の用事かな?」と気になって、その番号をタップしてかけ直してしまいます。

この瞬間、罠にかかったことになります。 日本から海外へ電話をかけることになるため、あなたに高額な国際通話料が発生します。 国や地域、契約プランにもよりますが、30秒で数百円といった高単価な料金がかかることも珍しくありません。

さらに悪質なケースでは、かけ直した先で「おつなぎしますのでそのままお待ちください」といった自動音声が流れ、通話時間を不必要に引き延ばそうとします。 この通話料の一部が、通信会社を経由して(キックバックのような形で)詐欺グループの収益になる仕組みが存在するとも言われています。 つまり、あなたが折り返し電話をすることで、詐欺師にお小遣いを渡しているのと同じことになってしまうのです。

「知らない国際電話番号には、絶対に折り返さない」。 これを社内の合言葉にするだけでも、被害の99%は防げます。

電話番号が「カモリスト」に登録される二次被害のリスク

電話に出てしまった場合、金銭以外のリスクとして**「電話番号の有効性確認」**があります。 先ほどお話ししたように、業者は機械を使ってランダムに電話をかけています。 その時点では、その番号が「現在使われているか(通じるか)」「持ち主は電話に出るタイプか」は分かっていません。

しかし、あなたが電話に出て応答した瞬間、相手のシステムには以下のような情報が記録されます。

  • アクティブな番号である: この番号は現在使われており、電波も通じている。
  • 応答する人物である: 知らない番号でも警戒せずに出る、あるいは好奇心旺盛な人物である。
  • 活動時間帯: 平日の昼間に出たならビジネスパーソン、夜中なら夜型の生活、といった推測が可能。

こうして選別された番号は、「カモリスト(騙しやすい人の名簿)」として、他の詐欺グループや悪質な営業会社に転売される恐れがあります。 一度電話に出てしまってから、「急に迷惑メールが増えた」「投資勧誘の電話がかかってくるようになった」という相談事例は後を絶ちません。

もし誤って出てしまった場合は、「間違えました」とも言わず、即座に無言で切るのがベストです。 相手に「人間が出た」という確証を少しでも与えないような対応を心がけましょう。

中国語の自動音声や入国管理局を騙る手口に注意してください

最近、「+388」やその他の国際電話番号からの着信で特に増えているのが、**「中国語の自動音声」**による詐欺です。 「ニーハオ」から始まる音声や、たどたどしい日本語で公的機関を名乗る電話に、多くのビジネスパーソンが困惑しています。 ここでは、具体的なメッセージの内容と、その狙いについて深掘りします。

「重要書類がある」「ビザが無効になる」という脅し文句のパターン

実際に報告されている音声の内容は、多岐にわたりますが、共通しているのは**「受信者を焦らせる」**という点です。 以下のような内容が、中国語(場合によっては英語や日本語)の自動音声で流れます。

  • 「中国大使館です。あなた宛ての重要な書類が届いています」
  • 「入国管理局です。在留カードに不備があり、ビザが無効になります」
  • 「あなたのパスポートが不正利用されています」
  • 「緊急の通知があります。詳しくは『9』を押してください」

この手口の巧妙なところは、**「公的権威」**を利用している点です。 特に、日本に住んでいる外国人の方や、海外出張が多いビジネスマンにとっては、「ビザ」「パスポート」「大使館」という単語は聞き捨てなりません。 「もし本当だったら大変なことになる」という不安を一瞬で植え付け、冷静な判断力を奪おうとするのです。

また、日本語ではなく中国語で流れるケースが多いのは、在日中国人コミュニティをターゲットにしている側面もありますが、日本人に対しても無差別にかけられています。 日本人であっても、「何か国際的なトラブルに巻き込まれたのか?」と不安になって、ガイダンスに従ってしまう人が一定数いるからです。

留守番電話にメッセージが残っていた場合の正しい対処法

会議中や移動中に着信があり、後で留守番電話を聞いたら、不気味な中国語のメッセージが入っていた……という経験をした方もいるかもしれません。 機械的な声でまくし立てるような内容は、聞いているだけで恐怖を感じますよね。

もし留守電が入っていても、以下の手順で冷静に対処してください。

  1. 内容は聞き流す: どんなに緊急性を訴えていても、すべて嘘です。内容を真に受けてはいけません。
  2. 削除する: 証拠として残しておきたい気持ちもあるかもしれませんが、誤ってかけ直すリスク(誤操作)を避けるためにも、聞いてすぐに削除することをおすすめします。
  3. 絶対にかけ直さない: これが最も重要です。留守電に残っている番号にコールバックすると、先ほど説明した高額請求や、詐欺師との直接対話につながります。

正規の入国管理局や大使館が、個人の携帯電話に対して、自動音声でビザの失効や重要書類の通知を行うことは絶対にありません。 重要な連絡は必ず「書面(封書)」で届きます。 「電話での通知=100%詐欺」と断定してしまって構いません。

実際に被害に遭わないための心構えと無視する勇気

こうした劇場型の詐欺被害に遭わないために一番必要なのは、知識でもツールでもなく、**「無視する勇気」**です。 私たちは日常生活やビジネスにおいて、「人からの呼びかけには応えるべきだ」という道徳観を持っています。 詐欺師は、その良心を悪用します。

「もし本当に間違い電話だったら失礼じゃないか?」 「もし本当に緊急事態だったらどうしよう?」

そんな迷いがよぎるかもしれませんが、見知らぬ国際電話に関しては、その優しさは封印してください。 あなたのスマホは、あなた自身の便利のためにある道具であり、世界のどこかにいる犯罪者のために開かれた扉ではありません。 「388」という数字を見た瞬間に、「あ、これは関わってはいけないものだ」と反射的に判断し、スルーできるメンタリティを持つことが、現代のデジタル社会を生き抜くための重要なスキルなのです。

388からの着信を二度と受けないための拒否設定と対策

「無視すればいいとは分かったけれど、着信履歴に残るのも気持ち悪いし、通知が来るだけでストレスになる」 その通りですよね。 根本的な解決策は、そもそも電話が鳴らないように設定してしまうことです。 ここからは、iPhoneやAndroidの機能、そして通信キャリアのサービスを使った具体的な着信拒否の設定方法を、ステップバイステップで解説します。

iPhoneとAndroidで国際電話を一括拒否する設定手順

スマホの標準機能やアプリを使うことで、特定の番号や国際電話全体をブロックすることが可能です。

【iPhoneの場合】 iPhoneには「特定の国番号を一括拒否する」という標準機能はありませんが、着信があった番号を個別に拒否することは簡単です。

  1. 「電話」アプリの「履歴」を開きます。
  2. 「+388…」の番号の右横にある「i」マークをタップします。
  3. 画面最下部の**「この発信者を着信拒否」**をタップします。

また、連絡先に登録していない番号からの通知を消音にする設定も有効です。 「設定」→「電話」→「不明な発信者を消音」をオンにすると、知らない番号からの着信音は鳴らず、直接留守電に送られます。

【Androidの場合】 Androidは機種によって機能が異なりますが、多くの機種で「海外からの電話」をブロックする機能が備わってきています。

  1. 「電話」アプリを開き、右上のメニュー(︙)から「設定」を選びます。
  2. 「着信拒否」や「ブロック中の電話番号」などの項目を探します。
  3. 機種によっては、ここに**「国際電話をブロック」「非通知・公衆電話・通知圏外をブロック」**というスイッチがあるので、オンにします。

もし標準機能で見つからない場合は、「Whoscall」や「電話帳ナビ」といった迷惑電話対策アプリをインストールすることをお勧めします。 これらのアプリは、詐欺に使われている海外番号のデータベースを持っており、着信時に「迷惑電話」と警告を出したり、自動でブロックしたりしてくれます。

キャリア別(ドコモ・au・ソフトバンク)の迷惑電話対策サービス活用法

スマホ本体の設定だけでなく、契約している通信キャリア(携帯会社)側でブロックしてもらうのが最も確実です。 各社とも、迷惑電話対策には力を入れています。

  • docomo(ドコモ): 「迷惑電話ストップサービス」が無料で使えます。 着信履歴に残っている番号を登録することで、次回から「おかけになった電話番号への通話はおつなぎできません」というガイダンスが流れ、着信自体をシャットアウトできます。 また、「国際電話の着信拒否」の設定もMy docomoから申し込み(無料)が可能です。
  • au: 「迷惑電話撃退サービス」(月額110円、パックによっては無料)があります。 着信後に「1442」へダイヤルすると、直前にかかってきた番号を拒否リストに登録できます。 さらに、2024年頃からは国際電話の発着信を停止できるオプションも強化されています。
  • SoftBank(ソフトバンク): 「ナンバーブロック」(月額110円、パックによっては無料)で、迷惑電話の着信を拒否できます。 また、「国際電話発信規制」や「国際電話着信規制」の申し込みも可能です。

自分が使っているキャリアのマイページ(My docomo, My au, My SoftBank)にログインし、「迷惑電話」や「国際電話」で検索して、設定状況を確認してみてください。 特に海外とのやり取りが全くない方は、**「国際電話の着信を全て拒否する」**という設定にしてしまうのが、最強の安全策と言えるでしょう。

誤ってかけ直してしまった後の事後対応と相談窓口

最後に、万が一「記事を読む前にかけ直してしまった!」という場合の対処法をお伝えします。 過ぎてしまったことは仕方ありませんが、放置するよりは適切な行動をとることで被害を最小限に抑えられます。

  1. すぐに電話を切る: 通話時間が長引くほど料金が上がります。
  2. 着信拒否設定をする: 同じ番号や似た番号から再度かかってくる可能性が高いため、すぐにブロックします。
  3. 料金を確認する: 契約しているキャリアのマイページで、通話明細を確認します(反映には数日かかることがあります)。
  4. 消費生活センターへ相談: もし、通話後に不当な請求メールが届いたり、執拗な嫌がらせ電話が続いたりする場合は、一人で悩まずに「188(消費者ホットライン)」へ電話してください。専門の相談員がアドバイスをくれます。
  5. 警察へ相談: 金銭的な被害が発生した場合や、身の危険を感じるような脅迫があった場合は、警察相談専用電話「#9110」または最寄りの警察署へ相談してください。

「失敗した」と自分を責める必要はありません。 プロの詐欺グループが、騙すために全力を注いでいるのですから、誰にでもミスは起こり得ます。 大切なのは、そこから学び、次の防御策を講じることです。

まとめ:+388は100%関わってはいけない番号。着信拒否で安心を手に入れよう

今回は、謎の国際電話番号「+388」について、その正体から対策まで詳しく解説してきました。 長くなりましたが、重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。

  1. 正体は架空の番号: +388という国番号は現在使われておらず、詐欺グループによる発番偽装です。
  2. 出ても慌てない: 日本国内で受信するだけなら通話料はかかりません。ただし、情報は取られる可能性があります。
  3. 折り返しは絶対NG: 高額な国際通話料が発生する「ワン切り詐欺」の可能性大です。
  4. 中国語や公的機関を名乗る声に注意: 入国管理局などが電話で自動音声を使うことはありません。
  5. 設定で完封する: スマホの機能やキャリアのサービスを使って、国際電話自体を拒否するのが最も効果的です。

私たちの毎日は、仕事にプライベートにと忙しいものです。 そんな貴重な時間を、顔も見えない詐欺師のために1秒たりとも使う必要はありません。 この記事を読み終えたら、まずは着信履歴の「+388」をブロックリストに入れましょう。 そして、同僚や家族にも「388っていう番号は詐欺らしいよ」とシェアしてあげてください。 あなたのその一言が、周りの大切な人を守ることにつながるかもしれません。

正しい知識とちょっとした設定で、不要なノイズを遮断し、快適で集中できるスマホ環境を取り戻してくださいね。

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