Google口コミを一気に増やす方法!おすすめの会社ランキング

「Google口コミを一気に増やしたい」「競合より口コミ数が少なく、このままでは集客で不利になりそう」と焦っていませんか。

ただし、口コミの購入や特典付き投稿はGoogleのポリシーに抵触する可能性があるため注意が必要です。
Google口コミを短期間で増やすなら、口コミを買うのではなく、実際に来店したお客様へ口コミをお願いできる導線を一気に整えるのが正攻法です。

QRコード、LINE、SMS、会計時の案内などを使えば、スタッフの負担を抑えながら口コミを増やせます。あわせて、口コミ対策に強いおすすめ会社もランキング形式で紹介します。

ロロメディア編集部でも店舗集客の相談を見ていると、「口コミが少ない=お客様が不満」というわけではないケースがあります。単純に、口コミを書いてもらう導線がありません。来店客が毎月500人いるのに、誰にも口コミを案内していない。この状態なら口コミが月1件しか増えなくても不思議ではないんです。

Google口コミを本気で増やすなら、「口コミ代行会社」ではなく、口コミ獲得の導線設計やGoogleビジネスプロフィールの運用まで支援できる会社を選びましょう。

目次

Google口コミを一気に増やすなら口コミを買うのではなく依頼数を増やす

Google口コミを一気に増やすなら口コミを買うのではなく依頼数を増やす

Google口コミを早く増やしたいとき、多くの人が最初に「投稿数」を見ます。

でも、実務ではその一つ前を見るべきです。

たとえば月500人のお客様が来店している店舗で、口コミ依頼をしているのが月10人しかいなければ、口コミが増えないのは当然でしょう。ここで口コミ業者から30件買うのではなく、500人のうち200人、300人へ自然に口コミを案内できる状態を作ったほうが健全です。

つまり改善する数字は、

「口コミ投稿数」

だけではありません。

「口コミ投稿を案内できた人数」です。

Google口コミが増えない店舗は口コミ依頼の導線がない

たとえば美容室を想像してください。

施術が終わり、お客様が会計する。スタッフは次回予約を確認して「ありがとうございました」と見送る。

これだけで終わっている店舗はかなりもったいないです。

お客様がサービスに満足していたとしても、自宅に帰ってから突然、

「そういえばGoogle口コミを書こう」

とはなかなかなりません。

そこで会計時に、

「もしよろしければ、今後のお店づくりの参考にしたいので、こちらから率直なご感想をいただけるとうれしいです」

とQRコードを案内する。

数秒で終わります。

さらに、来店後にLINEやメールを送っているなら、その中にも口コミへのリンクを設置できます。

一気に増やしたいなら、この「お願いできる接点」を一気に増やしたほうがいいんです。

口コミ獲得は投稿率より母数を管理する

口コミ施策を始めると、

「今月は口コミが8件増えた」
「先月は12件だった」

と投稿件数だけを追いかけがちです。

でも、本当に見るべき数字は次の流れになります。

来店数
↓
口コミ案内数
↓
口コミ投稿ページへのアクセス数
↓
口コミ投稿数

たとえば来店300人、口コミ案内30人、口コミ5件なら、まず改善するのは投稿内容ではありません。

案内数です。

スタッフが忙しくて口コミを案内できていないなら、QRコード付きカードを会計トレーに置く。LINEがあるなら来店後メッセージへ口コミURLを入れる。

こうして母数を増やしていきます。

「口コミを一気に増やす」というと裏技を探したくなりますが、実際はこの導線設計が一番強いですよ。

Google口コミを一気に増やす7つの方法

Google口コミを一気に増やす7つの方法

「口コミお願いします」とスタッフへ伝えただけでは、最初の数日で止まりやすいです。

月曜日の朝礼で院長や店長が説明する。月曜日はみんな声をかける。でも金曜日になると予約対応や会計が忙しくなり、誰も言わなくなる。翌月の会議で口コミ件数を見て「全然増えていない」と焦る。

この状態を変えるには、人ではなく仕組みに落とします。

方法即効性スタッフ負担継続性おすすめ度
QRコード設置高い低い高い高い
会計時の口コミ案内高い中程度高い高い
LINEで口コミ依頼高い低い高い高い
SMS・メールで依頼高い低い高い高い
店内POP設置中程度低い高い高い
口コミ返信の徹底中程度中程度高い中程度
MEO会社へ運用を依頼高い低い高い高い

1.Google口コミ投稿ページへ飛ぶQRコードを作る

まず最初にやるなら、口コミ投稿ページへ直接アクセスできるQRコードです。

店舗名をGoogleで検索して、Googleマップを開いて、口コミを押して、投稿画面を探す。お客様にここまでやってもらおうとすると、途中で離脱します。

「あとでやりますね」と言ってもらったのに、一週間経っても口コミが増えない。スタッフ側はお願いしたので施策を実行したつもりになり、店長は数字が増えないので困る。

原因はお客様ではありません。

導線が長いんです。

口コミ投稿ページへ直接遷移するQRコードを用意し、受付、レジ横、会計トレーなどに置きましょう。

スマートフォンを出してQRコードを読み込めば投稿画面へ進める。この状態まで短くします。

2.会計時の一言をスタッフ全員で統一する

口コミ施策がスタッフによってバラバラになる場合は、案内文を固定します。

ここで長いトークスクリプトを作る必要はありません。

「今後のお店づくりの参考にしていますので、もしよろしければこちらから率直なご感想をいただけるとうれしいです」

このくらいで十分です。

「星5をお願いします」と評価を指定する必要はありません。

大切なのは、店長が毎日「口コミちゃんとお願いした?」と確認しなくても自然に案内されること。会計業務の最後へ組み込みましょう。

3.LINE公式アカウントから口コミをお願いする

飲食店、美容室、整体院、クリニックなどでLINE公式アカウントを使っているなら、口コミ導線を追加できます。

店頭で口コミをお願いすると、「スタッフの前で書くのはちょっと嫌だな」と感じるお客様もいます。

この場合は帰宅後のほうが自然です。

来店後のフォローメッセージの最後に、

「本日はご来店ありがとうございました。今後のサービス改善のため、率直なご感想もお聞かせいただけるとうれしいです」

と入れて口コミリンクを付けます。

ただし、口コミ依頼だけを突然送るのはおすすめしません。

来店のお礼やアフターフォローが先。その中へ口コミ導線を自然に置く形にしてください。

4.SMSやメールを自動送信する

予約管理システムにSMSやメール配信機能がある店舗なら、口コミ依頼を自動化できます。

スタッフが毎回送ると、忙しい日に漏れます。

金曜日の夜、予約が重なっている。受付では電話が鳴り、次のお客様も待っている。この状況で「口コミ依頼メールを送ろう」と思い出すのはかなり難しいですよね。

だからシステム側へ任せます。

来店翌日の午前中などにお礼メッセージを送り、その中へ口コミURLを設置する。

これならスタッフが口コミ施策を忘れても導線は止まりません。

5.店内POPは目立たせるより置く場所を変える

「口コミ募集中!」と大きく書いたPOPを入口に置いても、思ったほど増えない場合があります。

来店した瞬間のお客様は、予約時間や受付のことを考えています。

口コミを書く気分ではありません。

そのため、入口よりも会計場所や退店前に目に入る場所へ置いたほうが自然です。

受付カウンター、レジ横、会計トレー付近など、お客様の視線が数秒止まる場所がおすすめです。

文章も長くする必要はありません。

「サービス改善のため、ご感想をお聞かせください」

とQRコード。

これくらいで十分です。

6.口コミに返信して放置感をなくす

口コミが20件、50件、100件と増えてきたら、返信も運用に入れましょう。

Googleビジネスプロフィールには口コミの管理・返信機能があり、MEO支援ツールでも口コミ返信を効率化する機能が提供されています。たとえばMEO Dashboard byGMOでは口コミの一括返信やAI分析、カンリーでも口コミの一元管理や返信機能が提供されています。

ただし、

「ご来店ありがとうございました。またのご来店をお待ちしています。」

を全員へコピーするだけでは少し味気ないですよね。

投稿内容に一言だけ触れます。

料理を褒めてもらったなら料理について。接客なら接客について。

返信を見るのは投稿者だけではありません。

これから来店する人も読んでいます。

7.MEO対策会社に口コミ獲得の仕組みから作ってもらう

「スタッフへお願いしても続かない」「10店舗以上あって管理できない」という会社なら、MEO対策会社を使ったほうが早い場合があります。

特に多店舗では、

誰が口コミを確認するのか
誰が返信するのか
各店舗へどう口コミ施策を浸透させるのか
どの店舗だけ口コミが増えていないのか

まで管理する必要があります。

ここをExcelだけで管理すると、店舗数が増えた瞬間にかなり大変です。

Googleビジネスプロフィール、口コミ管理、順位計測、投稿、レポートまで一元化できるサービスを利用すれば、本部の管理工数を減らせます。

Google口コミ対策でおすすめの会社ランキング

Google口コミ対策でおすすめの会社ランキング

ここからは、Google口コミを増やしたい店舗向けに、MEO・Googleビジネスプロフィール・口コミ管理を支援している会社やサービスを比較します。

ランキングは単純な知名度ではなく、「口コミ導線」「口コミ管理」「MEO支援」「運用サポート」「店舗集客まで見られるか」を基準にロロメディア編集部で比較しています。

順位サービス・会社特徴向いている企業料金
1位STOREPADMEO・口コミ・SNSを総合支援店舗集客をまとめて任せたい要問い合わせ
2位カンリー多店舗GBP管理に強いチェーン・多店舗企業要問い合わせ
3位MEO Dashboard byGMOMEO分析機能が豊富数値で改善したい企業要問い合わせ
4位口コミコム口コミ分析・店舗改善に強い口コミを経営改善にも使いたい要問い合わせ
5位MEOチェキ低価格帯から導入しやすい1店舗からMEOを始めたい月額3,278円〜

1位 STOREPAD|口コミ・MEO・SNSまでまとめて改善したい店舗向け

Google口コミを増やすだけでなく、店舗集客全体を改善したいならSTOREPADは有力な候補です。

STOREPADはGoogleビジネスプロフィールの最適化、口コミ管理・分析、情報発信、運用代行などをまとめて提供しています。飲食、美容、宿泊だけでなく、クリニック・歯科向けサービスも用意されている点が特徴です。

公式サイトでは導入事例として、Google口コミ獲得件数が高評価を維持したまま4倍になったケースなども紹介されています。ただし、これは個別事例であり、すべての店舗で同様の成果が出ることを保証するものではありません。

STOREPADが向いているのは、

  • 自社だけではMEO運用まで手が回らない
  • 口コミ返信や分析も任せたい
  • Google以外の店舗メディアも管理したい
  • 美容・飲食・クリニックなど店舗型ビジネスを運営している

という会社です。

逆に、「Google口コミのQRコードだけ欲しい」という場合は少しオーバースペックかもしれません。

単純な口コミツールではなく、Googleマップから予約・来店までを改善したい店舗向けと考えると分かりやすいでしょう。

2位 カンリー|10店舗以上のGoogle口コミ管理を効率化したい企業向け

店舗数が増えてくると、「口コミを増やす」より「管理できない」が問題になります。

10店舗なら10個、100店舗なら100個のGoogleビジネスプロフィールを扱うことになるからです。

カンリーではGoogleビジネスプロフィールの店舗情報や口コミを一元管理でき、口コミ返信や分析にも対応しています。公式サイトによると、国内外13万店舗以上の支援実績があるとされています。

特に面白いのが、ツールだけで終わらず現場運用まで支援している点です。

導入事例では、口コミ投稿を促すチラシを作り、店舗スタッフによる口コミ依頼を運用に落とし込んだことで、導入前と比べて口コミ件数が数倍になった事例も公開されています。

ここが大事なんです。

口コミツールを契約しただけでは口コミは増えません。

最終的には現場スタッフがお客様へ案内する必要があります。

カンリーは、

「本部ではMEOをやりたい。でも店舗スタッフが動いてくれない」

という多店舗企業と相性がいいでしょう。

3位 MEO Dashboard byGMO|口コミだけでなく順位や競合まで分析したい企業向け

「口コミが増えたか」だけではなく、「それによってGoogleマップの順位や問い合わせがどう変わったか」まで追いたいなら、MEO Dashboard byGMOが候補です。

MEO Dashboard byGMOでは口コミ一括返信、AIによる口コミ分析、競合口コミ比較、検索順位計測、Googleビジネスプロフィールのインサイト分析などに対応しています。

たとえば競合店舗が、

口コミ320件・星4.3

自店舗が、

口コミ78件・星4.5

だったとします。

この場合、「評価は悪くないが口コミ件数の差が大きい」と判断できます。

そこで口コミ導線を強化し、3カ月後に件数やGoogleマップ上での行動数がどう変化したのかを見る。

こうしたPDCAを回しやすいのが分析型ツールの強みです。

Google口コミだけを増やす会社というより、MEOを数値管理したいマーケティング担当者向けですね。

4位 口コミコム|口コミを店舗改善や顧客分析にも使いたい企業向け

口コミは集めるだけではもったいないです。

100件、500件、1,000件と増えてくると、お客様が店舗の何を評価していて、何に不満を感じているのかという巨大なデータになります。

口コミコムではGoogleマップを含む複数サイトの口コミを分析し、AIによる口コミ要約、頻出キーワード抽出、店舗の強みや改善点の分析などを行えます。

たとえば飲食チェーンで、

A店舗では「接客」が高評価
B店舗では「待ち時間」が低評価
C店舗では「清潔感」が高評価

という違いがあれば、単純な星評価だけでは分からない店舗課題が見えてきます。

口コミコムはGoogleビジネスプロフィールの専門家による監修のもと、ガイドラインに沿ったMEO支援を提供していることも案内しています。

口コミを「集客施策」だけでなく、「VOC」として活用したい会社と相性がいいでしょう。

VOCとはVoice of Customerの略で、お客様の声という意味です。

5位 MEOチェキ|費用を抑えて口コミ対策を始めたい店舗向け

いきなり月数十万円のMEO支援を契約するのは怖い。

そんな1店舗から数店舗規模の事業者なら、MEOチェキも選択肢になります。

公開料金ではMEOチェキの基本プランが月額3,278円から案内されており、MEO支援プランではレビュー管理・促進に対応するプランもあります。

口コミに特化した「MEOチェキ for レビュー」では、口コミ獲得目標や実績値を管理する機能も案内されています。

MEOチェキの魅力は、

「まず順位計測や口コミ管理から始めたい」

という店舗でも導入しやすい点です。

ただし、ツールを入れれば勝手に口コミが増えるわけではありません。

店舗側でQRコードや口コミ依頼オペレーションを動かせるなら、費用を抑えながら運用しやすいでしょう。

Google口コミ対策会社を選ぶ5つのポイント

Google口コミ対策会社を選ぶ5つのポイント

会社選びで一番危ないのは、「月100件増やせます」という数字だけを見て契約することです。

問い合わせ後の商談で、

「口コミ100件追加できます」
「星4.8まで上げられます」

と言われたら、一瞬魅力的に感じます。

でも、そこで聞くべきことは、

「どうやってですか?」

です。

実際のお客様から口コミを集める仕組みか確認する

まず確認してください。

口コミを書いているのは誰なのか。

実際に来店したお客様へ投稿を促す仕組みなら問題ありません。

一方、

「弊社独自ネットワークから投稿します」
「口コミ投稿スタッフを用意します」
「アカウントはこちらで用意します」

という説明なら、その場で止まったほうがいいでしょう。

Googleは実体験を伴わない口コミや、評価操作を目的とした投稿を禁止しています。

口コミ件数より、アカウントの安全性を優先してください。

口コミ投稿に特典を付けていないか確認する

「口コミ投稿で500円OFF」
「レビューでノベルティプレゼント」

という方法にも注意してください。

Googleは支払い、割引、無料の商品・サービスなどを対価として口コミ投稿を促すことを禁止しています。

業者側から、

「小さいプレゼントなら大丈夫です」

と言われても、金額の大小で判断しないほうがいいでしょう。

口コミに対して報酬を設定しない。

ここはシンプルに考えてください。

高評価だけを集める仕組みになっていないか確認する

アンケートで満足度5を選んだ人だけGoogle口コミへ誘導し、不満を選んだ人は社内フォームへ送る。

このようなレビューゲーティング的な運用にも注意が必要です。

Googleは否定的な口コミを抑えたり、肯定的な口コミだけを選択的に集めたりする行為を禁止しています。

「高評価口コミを増やすサービス」ではなく、「お客様の率直な口コミを増やすサービス」を選びましょう。

口コミ件数だけでなく来店まで計測できるか確認する

Google口コミが、

20件 → 100件

になった。

これだけなら施策の成功とはまだ言えません。

見るべきなのは、

Googleマップ表示
↓
プロフィール閲覧
↓
Webサイトアクセス
↓
電話・予約
↓
来店
↓
売上

です。

MEO会社と契約するときも、

「口コミ何件増えますか?」

だけではなく、

「Googleマップ経由の予約や問い合わせまで追えますか?」

と聞いてください。

ここまで答えられる会社なら、単純な口コミ会社ではなく店舗マーケティング会社として相談できます。

契約期間と解約条件を必ず確認する

MEOサービスは年間契約になっているものもあります。

商談では月額3万円と言われ、「それなら安い」と契約した。でも実際は12カ月契約で36万円だった。

3カ月後に成果が出なくても解約できず、経営者が「聞いていた話と違う」と焦る。

こうなると施策以前の問題です。

契約前に、

契約期間
途中解約
違約金
初期費用
オプション料金
Googleビジネスプロフィールの管理権限

まで確認してください。

特にGoogleビジネスプロフィールのオーナー権限をすべて業者へ渡してしまうような契約は避けたほうが安全です。

Google口コミを増やす業者で避けるべき3つの特徴

Google口コミを増やす業者で避けるべき3つの特徴

Google口コミ関連は、まともなMEO会社と危険な業者の差がかなり大きい領域です。

「口コミを増やしたい」という経営者の焦りにつけ込むサービスもあります。

次の3つは特に気をつけてください。

1.口コミ1件いくらで販売している

「口コミ10件3万円」
「高評価レビュー50件」
「日本人アカウントから投稿」

こんな販売方法なら避けましょう。

その口コミを書いている人が実際に店舗を利用していなければ、実体験に基づく口コミではありません。

Googleでは不自然な量やパターンの口コミ投稿など、評価操作を示す行動も禁止対象としています。

昨日まで口コミ20件だった店舗に、数日で高評価レビューだけが何十件も入る。

ユーザーから見ても不自然ですよね。

短期的に数字を作れても、長期的な店舗資産にはなりません。

2.「必ず星5にできます」と説明する

本物のお客様から口コミを集める以上、星5だけになる保証はできません。

接客が良かった人もいれば、待ち時間に不満を感じた人もいるでしょう。

それが普通です。

「絶対に星4.8以上を維持できます」

と業者が保証するなら、

「どうやって評価をコントロールするのか」

を必ず確認してください。

低評価を書きそうな人を除外しているなら問題があります。

口コミ施策の目的は評価を作ることではありません。

実際のお客様の声を増やすことです。

3.Google公式と誤認させる営業をしてくる

営業時間中に、

「Googleマップの件でご連絡しました」

と電話が来る。

スタッフはGoogleから電話が来たと思い、店長へ急いで電話をつなぐ。

よく確認すると、Googleとは関係のないMEO営業会社だった。

こうしたケースには注意してください。

GoogleはGoogleビジネスプロフィールを管理する第三者事業者向けにもポリシーを設けており、不当な手法を禁止しています。

会社名、サービス名、契約内容を確認してから判断しましょう。

Google口コミを最短で増やしたい店舗が30日間でやるべき施策

Google口コミを最短で増やしたい店舗が30日間でやるべき施策

「会社を比較する時間もない。まず何をすればいい?」

という人向けに、実際の順番まで落とします。
一気に全部やろうとするとスタッフが混乱するので、30日で仕組みを作るイメージです。

1週目は口コミ導線を作る

最初の一週間は口コミ件数を追いません。
まずQRコード、口コミURL、店頭POP、案内文を用意してください。
さらに現在の数字を記録します。
口コミ件数が43件、評価4.2なら、その数字を残しておく。

施策開始前の数字がなければ、一カ月後に効果測定できません。

2週目はスタッフの口コミ案内を開始する

準備できたら実際に案内します。

このとき、

「口コミを月20件取ってください」

とスタッフへノルマを渡すのはおすすめしません。

スタッフがコントロールできるのは投稿数ではなく案内数だからです。

「会計時に口コミカードを案内する」

という行動だけ統一します。

一週間運用して、

忙しくて案内できない
QRコードの場所が悪い
説明が長い

といった問題が出たら修正してください。

3週目はLINE・SMS・メールを追加する

店頭導線ができたらオンラインも追加します。

この段階で、

店頭
LINE
メール
SMS

など複数の口コミ接点ができます。

重要なのは、同じお客様へ何度も口コミを要求しないことです。

案内を強くしすぎると、お客様にとって負担になります。

あくまで「口コミを書ける入口を増やす」という考え方で運用してください。

4週目は口コミ数ではなく集客数まで確認する

一カ月経ったら、

口コミ件数
評価
Googleマップ表示
Webサイトアクセス
電話
予約

を確認します。

口コミが10件増えた。

でも予約は変わっていない。

この場合、「もっと口コミを増やそう」と考える前にGoogleビジネスプロフィールを見直します。

写真は魅力的か。
料金は分かるか。
営業時間は正しいか。
予約ボタンは機能しているか。

口コミは店舗集客の一部です。

予約までの導線全体を改善しましょう。

ロロント株式会社でもMEO・Google口コミを含めた店舗集客を相談できる

ロロント株式会社でもMEO・Google口コミを含めた店舗集客を相談できる

「口コミ管理ツールを入れる」というより、広告、SEO、MEO、LPまで含めて集客全体を改善したい場合は、ロロント株式会社へ相談する方法もあります。

ロロントでは店舗型ビジネスやクリニックなどのWeb集客について、SEOやWeb広告だけではなくGoogleビジネスプロフィールを含めた集客導線から分析しています。

実際、店舗集客では、

広告のCPAが悪い
↓
広告クリエイティブを変える

だけでは解決しないケースがあります。

ユーザーが広告を見た後に医院名や店舗名をGoogle検索し、Googleマップの口コミを確認して離脱していることがあるからです。

この場合、本当に改善すべきなのは広告ではありません。

口コミ、Googleビジネスプロフィール、Webサイト、予約導線を含めた「指名検索後の受け皿」です。

ロロメディア編集部でも、MEO対策について「順位レポートは毎月来るのに、電話も予約も増えていない」という相談ケースを紹介しています。MEOでは順位を取ること自体ではなく、その先の予約や売上まで確認する必要があります。

「Google口コミだけではなく店舗集客そのものを見直したい」という場合は、MEO単体ではなくWebマーケティング全体から設計したほうがいいでしょう。

Google口コミを一気に増やす方法でよくある質問

Google口コミを一気に増やす方法でよくある質問

Google口コミを100件買うことはできる?

口コミ投稿を販売するサービス自体を見かけることはありますが、利用はおすすめしません。

Googleは実体験に基づかない口コミ、報酬と引き換えに投稿された口コミ、評価操作を目的とした口コミなどを禁止しています。

一気に100件増やしたいなら、口コミを100件買うのではなく、実際のお客様100人以上へ投稿を案内できる仕組みを作ってください。

こちらのほうが長期的には圧倒的に安全です。

Google口コミは1日に何件までなら増えても大丈夫?

Googleは「1日〇件までなら安全」という公式な件数基準を公開していません。

そのため、「1日5件以内なら大丈夫」「1日10件なら削除されない」といった話を基準にしないほうがいいでしょう。

重要なのは件数ではなく、実際の顧客体験に基づく自然な口コミかどうかです。

Googleは不自然な量や投稿パターンなど、評価操作を示す口コミも禁止対象としています。

Google口コミを増やすとMEO順位は上がる?

口コミはMEOにおける重要な要素の一つですが、「口コミが増えれば必ず1位になる」わけではありません。

Googleマップでは店舗情報との関連性、検索地点との距離、知名度など複数の要素からローカル検索結果が決まります。

そのため口コミだけではなく、

Googleビジネスプロフィールの情報
カテゴリ
営業時間
写真
Webサイト
店舗情報の整合性

なども整えましょう。

口コミだけ増えているのに順位や予約が伸びない場合は、Googleビジネスプロフィール全体を確認したほうが早いです。

口コミを増やす会社へ依頼すれば何もしなくていい?

完全に丸投げできる会社もありますが、実際のお客様へ口コミを依頼する部分では店舗スタッフの協力が重要になります。

業者がお客様の代わりに口コミを書くわけにはいかないからです。

良いMEO会社は、

「口コミはこちらで増やします」

ではなく、

「お客様から自然に口コミが集まるオペレーションを一緒に作ります」

という提案をします。

ここが会社選びの大きな違いです。

まとめ|Google口コミを一気に増やすなら「投稿数」ではなく「口コミをお願いできる人数」を増やそう

まとめ|Google口コミを一気に増やすなら「投稿数」ではなく「口コミをお願いできる人数」を増やそう

Google口コミを早く増やしたいなら、一番最初に「口コミ代行」「レビュー購入」を探す必要はありません。
まず確認するのは、毎月何人のお客様が来店し、そのうち何人へ口コミを案内できているかです。

月500人来店しているのに、口コミを案内しているのが10人なら、まだ490人分の改善余地があります。
QRコードを作る。会計時に案内する。LINEへ口コミURLを入れる。SMSやメールを自動化する。スタッフが迷わない案内方法を決める。

ここを整えるだけでも状況はかなり変わります。

そして自社で運用しきれない場合に、STOREPAD、カンリー、MEO Dashboard byGMO、口コミコム、MEOチェキなどのサービスを検討するといいでしょう。

会社を選ぶときも「口コミを何件増やせるか」だけで判断しないでください。
誰から、どうやって口コミを集めるのか。
Googleのポリシーに沿っているか。
口コミが増えた後、Googleマップ経由の電話、予約、来店まで確認できるか。

ここまで聞きましょう。

Google口コミは数字だけ増やして終わる施策ではありません。

実際のお客様の体験が積み重なり、それを次のお客様が読んで来店を決める。その状態を作ることが最終目的です。

短期間で数字を作る裏技より、毎月自然に口コミが増える仕組みを作った店舗のほうが、半年後には強くなっています。

口コミを「買う」のではなく、「集まる仕組みを作る」。

Google口コミを一気に増やしたいなら、まずここから始めてください。

参考記事

今週のベストバイ

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