X(旧Twitter)の投稿を古い順に見る方法!自分・他人の初投稿を見る方法まとめ

X(旧Twitter)で「あの人、最初は何を投稿してたんだろう」と気になったことありませんか。あるいは、自分の過去投稿を見返そうとしてスクロール地獄にハマり、途中で諦めた経験もあるはずです。
実際、ロロメディア編集部でも「クライアントのアカウント分析をしようとして初投稿が見つからない」という場面で何度も手が止まりました。

結論から言うと、Xの投稿は“正しい方法を使えば”古い順で見ることができます。ただし、やり方を間違えると何分スクロールしてもたどり着きません。
この記事では、現場で実際に使っている方法だけを、迷わず再現できるレベルまで具体的に解説していきます。


目次

Xの投稿を古い順に見る基本のやり方

まず最短で結論を出します。
「検索コマンド」を使う方法が最も確実で速いです。

ただ、ここでつまずく人が多いのが、「検索はしてるのに順番が変わらない」というケースです。編集部でも最初はこれで10分以上無駄にしました。

検索コマンドを使った古い順表示のやり方

実務で使う形はこれです。

  • from:ユーザー名 since:年-月-日 until:年-月-日

これをXの検索欄に入力します。

たとえば
from:example since:2010-01-01 until:2012-01-01
のように入力すると、その期間の投稿だけ抽出されます。

ここで重要なのは「期間を絞る」ことです。
期間を絞らないと、新しい投稿が優先表示されてしまい、古い順に並びません。

なぜこの方法でないとダメなのか(原因)

Xの仕様上、タイムラインは基本的に「新しい順」でしか表示されません。
そのため、単純にスクロールするだけでは、途中で読み込み制限がかかり、最初の投稿までたどり着けない構造になっています。

つまり、

・スクロール → 途中で止まる
・検索なし → 古い順にならない

この2つが失敗の原因です。

そのまま再現できる具体的手順

実際にやるときはこう進めます。

  1. ユーザー名を確認(@を除く)
  2. 初投稿の年代をざっくり予測(例:2015年頃)
  3. その前後2年で検索
  4. 表示された中で最も古い投稿を確認
  5. さらに期間を絞って再検索

この「徐々に絞る」のがコツです。
一発で探そうとすると失敗します。


自分の投稿を古い順に見る方法

自分の投稿を見返すとき、「過去ツイートが多すぎて途中で止まる」という状況になりがちです。特に仕事用アカウントだと数万投稿あることも珍しくありません。

自分の投稿は検索でしか効率よく見れない

正直に言うと、プロフィールから遡る方法は実務では使いません。
理由は単純で「時間がかかりすぎる」からです。

編集部でも、一度スクロールでやろうとして30分無駄にしました。

実務で使う検索パターン

自分の場合も同じで、こう入力します。

from:自分のID since:2018-01-01 until:2019-01-01

これで1年間に限定されるので、かなり見やすくなります。

よくある失敗と対処法

ここでよくあるのが「投稿が表示されない」ケースです。

これは以下が原因です。

  • 鍵アカウント設定になっている
  • 日付がずれている
  • IDの入力ミス

このときは、一度期間を広げて検索し直してください。
たとえば2017〜2020など、広めに設定するとヒットしやすくなります。

実務レベルのコツ

実際に分析で使うときは、「最初の投稿だけでなく初期の投稿群」を見るのが重要です。
なぜなら、初投稿単体よりも「初期の方向性」がアカウントの本質を表すからです。

・最初の10投稿
・最初の1週間
このあたりをセットで確認すると、コンセプトが見えます。


他人の初投稿を調べる方法

競合分析やインフルエンサー分析をするとき、「この人いつから伸びたのか」を知りたい場面がありますよね。

編集部でも、伸びているアカウントの初期を必ずチェックします。

他人の初投稿も検索コマンドで特定できる

やり方は同じですが、精度を上げるために工夫します。

まずはこう検索します。

from:対象ID since:2006-01-01

Xの開始年から検索することで、最初の投稿に近づけます。

そこから絞り込む流れ

ここで一気に見つからない場合がほとんどです。
なので、以下の流れで詰めていきます。

  • 最古っぽい投稿を見つける
  • その1年前に設定し直す
  • さらに古い投稿が出るか確認

これを2〜3回繰り返せば、ほぼ確実に初投稿に到達できます。

なぜこの方法が有効か(原因)

Xは完全な「古い順ソート」ができないため、
検索で期間を切ることで「擬似的に古い順」を作っています。

つまり、

・全体 → ソート不可
・期間指定 → 古い順に近づく

この仕組みです。

実務での使い方

マーケティング視点で見るなら、ここをチェックしてください。

  • 初投稿の内容
  • 投稿頻度
  • フォロワーの増え方

初期は誰でも試行錯誤しています。
そこに再現性のヒントがあります。


スクロールで古い投稿を見る方法

「検索が面倒だからスクロールでいいや」と思うこと、ありますよね。
ただ、この方法は正直おすすめしません。

スクロールが途中で止まる理由

一定量スクロールすると、Xは過去投稿の読み込みを制限します。
これはサーバー負荷対策です。

結果として、

・途中で止まる
・それ以上読み込めない

という状態になります。

どうしてもスクロールしたい場合の対策

それでも使うなら、以下を意識してください。

  • PCブラウザを使う
  • 一気にスクロールせず少しずつ進む
  • タブを分けて読み込む

ただし、これは効率が悪すぎます。
実務ではまず使いません。

結論

スクロールは「最初の数ヶ月分を見るだけ」ならOK。
初投稿まで行く目的なら、検索一択です。


古い投稿が見れないときの原因と対処法

ここで一番多い質問です。
「やり方通りにやってるのに見れない」

編集部でも何度も詰まりました。

主な原因はこの3つ

  • アカウントが非公開
  • 投稿が削除されている
  • 検索条件がズレている

それぞれの対処法

非公開の場合は、フォロー承認されない限り見れません。
これは仕様なので回避不可です。

削除されている場合も同様です。
過去ログサービスを使うしかありません。

検索ズレは、日付の調整で解決できます。
「1年単位 → 半年 → 3ヶ月」と徐々に詰めるのがコツです。

実務での判断基準

探しても見つからない場合、
「存在しない可能性」を早めに切るのも重要です。

無駄に30分探すより、次の分析に進む方が価値があります。


初投稿を見るメリット

ここまでやり方を解説しましたが、
そもそもなぜ初投稿を見るのか。

実務での価値をはっきりさせます。

初投稿でわかること

  • アカウントの原点
  • 発信の変化
  • 成長のきっかけ

特にマーケティングでは、「最初と現在の差分」が重要です。

編集部での実体験

あるインフルエンサーを分析したとき、
初期は日常ツイートばかりでした。

しかし、途中でジャンルを絞り、一気に伸びています。

この変化点を見つけることで、
「どのタイミングで戦略を変えたか」が見えるようになります。

自分のアカウントにも応用できる

自分の過去を見ると、
「なぜ伸びないか」がはっきりします。

投稿の方向性がブレている
ターゲットが定まっていない

こうした課題が具体的に見えてきます。


まとめ:Xの古い投稿は検索で見るのが最短ルート

結論はシンプルです。
スクロールではなく、検索コマンドを使う。

これだけで解決します。

特に重要なのはこの3点です。

  • 期間指定で検索する
  • 徐々に範囲を絞る
  • 初期投稿はまとめて見る

このやり方を知っているかどうかで、
作業時間は10分以上変わります。

「あとで見よう」と思っても、いざ分析や振り返りのタイミングで詰まることがありますよね。
その場で迷わず操作できるように、今回の手順をそのまま使ってみてください。

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