画像引用の正しい書き方を解説!ビジネスシーン別に失敗しない基本ルール

記事を書いていると「この画像使っていいのかな?」と手が止まることがありますよね。
特に企業メディアやブログでは、画像引用のルールを知らないまま使うと著作権トラブルになる可能性があります。

ロロメディア編集部でも、記事制作中に「出典を書いたのにダメだった」というケースがありました。
画像引用はただURLを書くのではなく、引用として成立する書き方があります。
とはいえ難しい話ではありません。
基本ルールを知っておけば、ブログ・資料・SNSでも安心して画像を使えます。

この記事では、実務で迷わないように次の内容を解説します。

・画像引用の正しい書き方
・ブログや資料での具体的な記載方法
・トラブルを防ぐチェックポイント

「結局どう書けばいいの?」という疑問を、そのまま解決できる内容にしています。

目次

画像引用の書き方

記事を書いていると、説明にちょうどいい画像を見つけることがあります。
ただ、そのまま貼るだけでは引用になりません。

まずは基本の書き方を押さえておきましょう。

画像引用の基本フォーマット

画像引用は次の形式がもっとも分かりやすく安全です。

画像引用:サイト名
出典:記事タイトル URL


画像引用:総務省
出典:情報通信白書
https://www.soumu.go.jp/

ポイントは3つです。

・引用元サイトを書く
・元ページのURLを書く
・画像の近くに表示する

特に重要なのは「画像の直下」に書くこと。
読者が見て、どこから引用された画像かすぐ分かる状態にします。

画像引用のルール

「出典を書けば問題ない」と思っている人は多いかもしれません。
しかし引用として認められる条件があります。

画像引用で守るべき条件

記事を書いている途中で「これ引用になる?」と迷うことがありますよね。
判断基準は次のポイントです。

・引用元が明記されている
・引用部分が明確になっている
・本文が主役になっている
・引用する必要性がある

特に重要なのが主従関係です。

簡単に言うと
本文 → 主役
画像 → 補足

という関係になっている必要があります。

例えば、画像だけ並べた記事は引用として認められない可能性があります。
画像が主役になってしまうからです。


ブログ記事で画像引用を書く方法

ブログを書いていると「WordPressでどう書けばいい?」と迷うことがあります。
ロロメディアでも新人ライターがよく止まるポイントです。

WordPressでの引用の書き方

WordPressでは画像の下に出典を書くのが基本です。


(画像)画像引用:〇〇株式会社
https://example.com

さらに安全な書き方はこちらです。

画像引用:〇〇株式会社
出典:記事タイトル
https://example.com

この形式にしておくと、引用の意図が明確になります。
企業メディアではこの書き方がもっとも安全です。


レポートや資料で画像引用を書く方法

プレゼン資料やレポートでも画像引用は必要になります。
特に社外向け資料では出典を明記するのが基本です。

パワーポイントの引用の書き方

資料を作っていると「出典どこに書く?」と迷うことがありますよね。
基本は画像の下かスライドの端です。


出典:〇〇研究所
https://example.com

複数の画像がある場合は、スライドの下部にまとめます。


出典
・総務省
・経済産業省

URLを省略した場合は、資料の最後に参考URLページを作ると安全です。


SNS投稿で画像引用を書く方法

SNSは引用ルールが軽く見られがちですが、企業アカウントでは注意が必要です。

TwitterやInstagramでの引用方法

SNSでよくあるのが、画像だけ転載する投稿です。
これは基本NGと考えたほうが安全でしょう。

SNSで引用する場合は次の方法があります。

・引用リポストを使う
・投稿文に出典を書く
・公式画像を使う


画像引用:〇〇公式サイト

または

出典:〇〇公式Instagram

可能なら埋め込み投稿を使うと安全です。
引用関係が明確になるからです。


画像引用でよくあるNG例

ロロメディアでも新人ライターが最初にやりがちなミスがあります。
出典を書いていてもNGになるケースです。

出典なしで画像を使う

これは完全にNGです。

特に危険なのは次のケースです。

・Google画像検索
・Pinterest
・まとめサイト

元サイトが分からない画像は使わない方が安全です。

画像を加工して使う

意外と知られていないのがこれです。
引用画像の加工はNGになる可能性があります。

例えば

・トリミング
・色変更
・文字追加

こういった加工は改変と判断される場合があります。

どうしても加工する場合は次の方法を使います。

・フリー素材を使用
・著作権者の許可を取る

画像引用の代わりに使える安全な方法

画像引用が難しい場合は、別の方法を使うほうが安全です。
ロロメディア編集部でも基本はこちらを使っています。

フリー素材サイトを使う

もっとも安全なのはフリー素材です。

代表的なサイトはこちら。

・Unsplash
・Pixabay
・写真AC

ただし注意点があります。

・商用利用OKか確認
・クレジット表記が必要か確認

素材サイトごとにルールが違うため、利用規約は必ず確認しましょう。


公式の埋め込み機能を使う

最近はSNSの埋め込み機能が増えています。

例えば

・YouTube
・X
・Instagram

埋め込み投稿は著作権トラブルになりにくい方法です。
SNS画像を紹介する場合はこちらがおすすめです。


画像引用でトラブルを防ぐチェックリスト

記事公開前にこのチェックをしておくと安全です。

・引用元サイトを確認した
・出典URLを掲載した
・引用と分かる表記がある
・画像が主役の記事になっていない
・画像を加工していない

ロロメディアではこのチェックを編集工程に入れています。
これだけでも著作権リスクはかなり下げられます。


まとめ

画像引用は「出典を書けばOK」と思われがちですが、それだけでは不十分です。
引用の条件を満たしていない場合、著作権トラブルになる可能性があります。

安全に使うためのポイントはこちらです。

・引用元とURLを明記する
・本文が主役になる構成にする
・画像を加工しない
・元サイトを確認する

もし迷った場合は、フリー素材や埋め込み機能を使う方が安全です。
ロロメディア編集部でも基本はこの方法を使っています。

画像引用は正しく使えば記事の説得力を高めてくれます。
ルールを理解して、安全にコンテンツ制作に活用してください。

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