Wordで原稿用紙を作ろうとして、「レイアウト」タブを開いたのに原稿用紙設定が見つからない。提出前日の夜にこれが起きると、かなり焦りますよね。作文、読書感想文、論文下書き、社内提出用の原稿など、マス目指定がある文書ほど、最後の最後で設定に詰まりがちです。
しかもWordの原稿用紙設定は、Windows版、Mac版、スマホ版でできることが違います。Windowsでは比較的スムーズに設定できますが、Macやスマホでは同じ場所に同じ機能がないことがあります。ここを知らずに探し続けると、30分、1時間と普通に溶けます。
ロロメディア編集部でも、原稿用紙指定の納品データを作るときに、Mac版Wordで「ボタンがない」と止まったことがあります。結局、Windows版で作ったファイルを使い回すのが最短でした。きれいに仕上げるには、操作手順だけでなく「どの端末なら何ができるか」を先に判断することが大事です。
Wordの原稿用紙設定はWindows版Wordで使うのが一番早い

Wordで原稿用紙を作るなら、最初に確認すべきことは「使っているWordがWindows版かどうか」です。ここを飛ばして操作を探すと、存在しないボタンを延々と探すことになります。
Windows版Wordでは、原稿用紙設定を使って20字×20行の400字詰め、20字×10行の200字詰めなどを作れます。学校の作文や読書感想文で指定される形式なら、基本的にはこの機能で対応可能です。
Windows版Wordで原稿用紙設定を開く手順
提出直前に「400字詰めで出してください」と言われると、まず普通の白紙文書に線を引こうとしてしまう人がいます。でも、それをやると文字位置がズレやすく、印刷時に崩れます。
Windows版なら、まずWordを開いて「レイアウト」タブを見てください。そこに「原稿用紙設定」が表示されていれば、そのボタンから設定できます。
基本の流れは次の通りです。
- Wordを開く
- 「レイアウト」タブをクリックする
- 「原稿用紙設定」をクリックする
- 文字数と行数を選ぶ
- 用紙サイズや向きを確認する
- 「OK」を押して反映する
ここで大事なのは、いきなり文章を打ち始めないことです。先に原稿用紙設定を入れてから書き始めたほうが、文字数や改行位置を管理しやすくなります。
すでに文章を書いている場合でも設定はできますが、改行位置やページ送りが変わることがあります。提出前の原稿なら、必ず別名保存してから設定してください。「元データを残す」だけで、失敗したときの戻り道ができます。
原稿用紙設定が表示されないときはアドインを確認する
Windows版なのに「原稿用紙設定」が見つからない場合は、原稿用紙アドインが無効になっている可能性があります。アドインとは、Wordに追加機能を入れる仕組みのことです。
このケースでは、Wordの不具合だと思って再インストールする前に、オプション画面を確認したほうが早いです。
| 確認場所 | 見るポイント |
|---|---|
| ファイル | Word全体の設定に入る |
| オプション | 詳細設定を開く |
| アドイン | 原稿用紙機能が有効か確認 |
| 管理 | 無効なアドインやCOMアドインを確認 |
ここで焦って設定を何度も変えると、リボン表示まで崩れてしまうことがあります。まずは原稿用紙アドインがあるかだけ確認し、表示されない場合はWordを再起動してください。
400字詰め原稿用紙をWordで作る設定方法

400字詰めは、Wordの原稿用紙設定で一番使われる形式です。20字×20行にすれば、1ページ400字の原稿用紙になります。
読書感想文や小論文で「原稿用紙3枚以内」と指定された場合、400字詰めで作ると文字量を把握しやすくなります。普通のWord文書で文字数だけ見ていると、段落や句読点の感覚が原稿用紙とズレることがあるんですよ。
特に提出物では、見た目の形式も大切です。内容が良くても、指定形式と違うだけで差し戻されることがあります。
20字×20行にすると400字詰めになる
操作中に「文字数」と「行数」の意味がわからなくなって止まる人がいます。ここは難しく考えなくて大丈夫です。
400字詰めにしたいなら、1行20文字、1ページ20行に設定します。20文字×20行なので、合計400字です。
Wordの原稿用紙設定画面では、文字数と行数を選べる項目があります。そこで20×20を指定すれば、一般的な400字詰めの形になります。
| 形式 | 設定 | 文字数 |
|---|---|---|
| 400字詰め | 20字×20行 | 400字 |
| 200字詰め | 20字×10行 | 200字 |
| 300字前後 | 15字×20行など | 指定に応じて調整 |
ここで注意したいのは、文字数カウントと実際のマス目感覚が完全に一致しない場合があることです。英数字、記号、改行、空白が入ると、思ったよりズレて見えることがあります。
縦書きにするか横書きにするかを先に決める
原稿用紙設定では、縦書きと横書きの選択が重要です。作文や読書感想文なら縦書きが多いですが、レポートや社内文書では横書き指定もあります。
ここを後から変えると、句読点や数字の向き、ページの見え方が変わります。
たとえば、縦書き原稿で英数字を多く使うと、文字の向きが気になることがあります。URLやメールアドレスが入る文章なら、横書きのほうが読みやすい場合もあるでしょう。
提出先から指定があるなら、それに従ってください。指定がない場合は、学校作文なら縦書き、ビジネス文書なら横書きを選ぶのが無難です。
用紙サイズはA4かB5かを提出条件に合わせる
原稿用紙設定で見落としがちなのが、用紙サイズです。画面では同じように見えても、A4とB5ではマス目の大きさや余白が変わります。
学校や公募では「A4で提出」「B5原稿用紙」などの指定があることがあります。ここを間違えると、印刷したときに指定枚数と合わなくなる場合があります。
提出前に確認すべき項目は次の通りです。
- 用紙サイズ
- 縦書きか横書きか
- 文字数と行数
- 余白
- ページ番号の有無
- PDF提出か印刷提出か
Wordの原稿用紙でマス目や罫線を調整する方法

原稿用紙設定を入れたあと、「なんかマス目が濃い」「罫線がズレて見える」「印刷すると線が二重に見える」と感じることがあります。これは操作ミスではなく、設定や表示倍率、プリンター側の処理が関係していることがあります。
原稿用紙は文字を入れるだけなら簡単ですが、きれいに提出できる状態にするには、罫線や余白の見え方も確認する必要があります。
ここを整えるだけで、かなり提出物らしく見えます。
マス目の色や罫線の見え方を確認する
提出用の原稿で、マス目が濃すぎると本文が読みにくくなります。逆に薄すぎると、原稿用紙らしさがなくなります。
Wordの原稿用紙設定では、罫線の種類や色を調整できる場合があります。設定画面で罫線の表示を確認し、印刷プレビューでも見てください。
特に学校提出では、黒い罫線でも問題ないことが多いですが、読みやすさを考えるなら濃すぎない線にしたほうが自然です。
ただし、線の色を薄くしすぎると、プリンターによってはほとんど見えなくなります。自宅プリンターとコンビニ印刷では出方が変わるので、最初の1枚だけ試し印刷するのがおすすめです。
文字がマス目の中央に入らないときの原因
原稿用紙を設定したのに、文字がマス目の中央から少しズレることがあります。これ、地味に気持ち悪いですよね。
原因になりやすいのは、フォント、文字サイズ、段落設定です。特に本文を先に書いてから原稿用紙設定を入れた場合、既存の段落設定が残ってズレることがあります。
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 文字が左に寄る | インデントが残っている | 段落設定をリセット |
| 行間が広すぎる | 行間指定が残っている | 1ページの行数に合わせる |
| 英数字だけズレる | フォントの幅が違う | 日本語フォントに統一 |
| 印刷だけズレる | プリンター余白の影響 | PDF化して確認 |
句読点やかぎかっこの入り方を確認する
原稿用紙では、句読点やかぎかっこの扱いで見た目が変わります。特に縦書きでは、句読点が行頭に来ると違和感が出ます。
Wordには禁則処理があります。禁則処理とは、句読点や閉じかっこが行頭に来ないように調整する機能です。
ただ、原稿用紙設定ではこの調整によって、文字の入り方が少し変わることがあります。文字数ギリギリの提出物では、禁則処理の影響でページ数が変わることもあります。
Wordで原稿用紙の文字数を数える方法

原稿用紙を使う人が一番気にするのは、結局「何文字書けたか」です。特に読書感想文や小論文では、指定文字数に足りないと内容以前に不安になります。
Wordには文字数カウント機能があります。ただし、原稿用紙のマス目とWordの文字数カウントは、見え方が少し違うことがあります。
ここは混同しないほうがいいです。
Wordの文字カウントで本文量を確認する
Wordでは、画面下部に文字数が表示されることがあります。表示されない場合は、「校閲」タブから「文字カウント」を開きます。
ここで本文の文字数を確認できます。
ただし、空白やテキストボックス、脚注などを含めるかどうかで数字が変わる場合があります。提出条件が厳しい場合は、指定に合わせて数える必要があります。
400字詰め何枚分かを計算する
原稿用紙の枚数感を知りたい場合は、文字数を400で割ると目安が出ます。
たとえば、1200字なら400字詰め3枚分です。ただし、段落の改行や空白行があると、実際には3枚を超えることがあります。
| 文字数 | 400字詰め換算 | 実際の注意点 |
|---|---|---|
| 800字 | 2枚 | 改行が多いと3枚目に入る |
| 1200字 | 3枚 | タイトルを入れると超える場合あり |
| 1600字 | 4枚 | 余白設定で変わる |
| 2000字 | 5枚 | 縦書きでは句読点も確認 |
締切前に一番焦るのが、「文字数は足りているのに枚数が合わない」ケースです。これは文章量の問題ではなく、改行や余白の問題かもしれません。
本文を書き終えたら、文字数カウントと印刷プレビューの両方で確認してください。片方だけ見ると、提出形式とズレることがあります。
Mac版Wordで原稿用紙設定を使いたいときの現実的な対応

Mac版Wordで原稿用紙設定を探している人は、まず結論を知りたいはずです。Windows版と同じ感覚では使えないことがあります。
「レイアウト」タブを見ても原稿用紙設定がない場合、探し方の問題ではなく、Mac版Wordにその機能が用意されていない、または環境によって利用できない可能性があります。
ここで時間を使いすぎないことが大事です。
Mac版Wordでボタンがない場合は無理に探し続けない
Macで提出用の原稿を作っているとき、「ネットにはレイアウトから設定できると書いてあるのに、自分のWordにはない」という場面があります。これ、本当に止まります。
ロロメディア編集部でも、MacBookで原稿用紙設定を探してかなり時間を使ったことがあります。最終的には、Windows版Wordで作成した原稿用紙テンプレートをMacで開く形にしました。
Mac版でボタンが見つからない場合、現実的な対応は次のどれかです。
- Windows版Wordで作成する
- 原稿用紙テンプレートを使う
- PDF原稿用紙に手書きする
- 表機能で簡易的にマス目を作る
- Pagesや別アプリで代替する
Macで簡易的に原稿用紙を作るなら表を使う
どうしてもMacだけで作りたい場合は、表を使ってマス目を作る方法があります。Wordの表機能で20列×20行を作れば、見た目は400字詰めに近づけられます。
ただし、これは正式な原稿用紙設定ではありません。文字の入り方やページ送りが崩れやすいので、提出物として使うなら事前確認が必要です。
操作としては、表を挿入し、列幅と行の高さを均等にします。その後、罫線を表示して、文字を1マスずつ入れていきます。
ただ、長文には向きません。
MacではPDF提出か印刷提出かで判断を変える
Macで原稿用紙を作る場合、提出形式によって最適解が変わります。
PDF提出なら、Windowsで作ったテンプレートをMacで開いてPDF保存する方法が現実的です。印刷提出なら、原稿用紙PDFを印刷して手書きするほうが早い場合もあります。
ここで無理にWord上で完璧なマス目を作ろうとすると、時間がかかります。
特に提出期限が近いなら、「Wordで作ること」より「指定形式で出すこと」を優先してください。ツールにこだわりすぎて提出が遅れるのは本末転倒です。
スマホ版Wordで原稿用紙設定を使いたいときの注意点

スマホ版Wordで原稿用紙を作ろうとする人もいます。外出中に修正したい、パソコンが手元にない、子どもの宿題をスマホで整えたい。こういう場面はありますよね。
ただし、スマホ版WordはPC版と同じ機能をすべて使えるわけではありません。原稿用紙設定のような細かいレイアウト機能は、端末やアプリのバージョンによって制限される場合があります。
結論として、スマホだけで原稿用紙を一から作るのはおすすめしません。
スマホでは編集より確認用として使うのが安全
スマホでWordを開くと、文字の修正はできます。誤字を直す、1文を差し替える、タイトルを確認する。この程度なら問題ありません。
ただ、原稿用紙のマス目調整やページ設定までスマホで行うのは大変です。画面が小さいため、余白や罫線のズレに気づきにくいからです。
提出前にスマホだけで確認してしまうと、印刷したときに崩れていた、ということがあります。
スマホでできる作業は、本文の軽い修正まで。最終確認はPCで行う。この役割分担が安全です。
スマホで修正するとレイアウトが崩れることがある
PCで作った原稿用紙ファイルをスマホで開くと、表示が違って見えることがあります。これはスマホ画面に合わせて表示が調整されるためです。
表示が違うだけなら問題ありませんが、スマホで保存したあとにPCで開くと、レイアウトが変わっている場合もあります。
特に注意したいのは、改行とフォントです。スマホで入力した文字が別フォント扱いになり、マス目からズレることがあります。
提出前のデータなら、スマホで大きく編集しないほうが安全です。どうしても修正するなら、修正後にPCで開き直して印刷プレビューを確認してください。
Wordの原稿用紙設定でよくある失敗と直し方

原稿用紙設定は、使い始めると細かいところでつまずきます。ここでは、実際に起きやすい失敗を具体的に整理します。
提出直前に起きる失敗ほど焦ります。先に原因を知っておくと、かなり落ち着いて直せますよ。
原稿用紙のマス目が印刷されない
画面上ではマス目が見えているのに、印刷すると線が出ないことがあります。これは印刷設定やプリンター側の設定が原因になっている場合があります。
対処としては、一度PDFに変換してから印刷すると安定します。PDF化するとレイアウトが固定されるため、コンビニ印刷でも崩れにくくなります。
文字数は合っているのにページ数が増える
これは本当に多いです。
原因は、改行、段落間隔、タイトル、氏名欄、禁則処理などです。特に普通のWord文書からコピペした文章は、段落後の余白が残っていることがあります。
段落設定を開いて、「段落前」「段落後」の間隔を確認してください。ここに余白が入っていると、見た目以上にスペースを使います。
また、タイトルや氏名を本文と同じマス目内に入れるのか、別枠で扱うのかも確認しましょう。学校指定の原稿用紙では、1行目にタイトル、2行目に名前、3行目から本文というルールがある場合もあります。
コピペした文章の書式が崩れる
WebやメモアプリからWordへ文章を貼ると、フォントや行間が崩れることがあります。これはコピー元の書式が一緒に入ってしまうためです。
この場合は、貼り付け時に「テキストのみ保持」を選んでください。
すでに崩れている場合は、本文全体を選択してフォントと段落設定を統一します。面倒ですが、ここを放置すると最後までズレが残ります。
Word原稿用紙をPDF化して提出する方法

最近は、WordファイルではなくPDFで提出するケースも増えています。PDFにすると、相手の環境でレイアウトが崩れにくいからです。
原稿用紙のようにマス目や余白が重要な文書は、PDF化してから提出するほうが安全です。
ただし、PDF化前に必ず最終確認をしてください。
PDF保存前に印刷プレビューを見る
PDF化する前に、印刷プレビューで全ページを確認します。ここで見るべきなのは、本文だけではありません。
マス目、余白、ページ番号、タイトル位置、改行位置まで見てください。
確認項目は次の通りです。
- マス目が表示されているか
- 文字がマスから大きくズレていないか
- ページ数が指定内に収まっているか
- タイトルや氏名が正しい位置にあるか
- 最終ページに不要な空白ページがないか
PDF化後にもう一度開いて確認する
PDFに保存したら、それで終わりではありません。保存したPDFを実際に開いて確認してください。
Word上では問題なくても、PDF化した瞬間に文字位置が少し変わることがあります。フォントが置き換わる場合もあります。
もしズレていたら、Word側でフォントを標準的なものに変え、再度PDF化してください。日本語なら、MS明朝、游明朝、MSゴシック、游ゴシックなどの一般的なフォントが安定しやすいです。
Word原稿用紙テンプレートを使うときの注意点

原稿用紙設定がうまくいかないとき、テンプレートを使うのは有効です。ただし、テンプレートなら何でもいいわけではありません。
ネット上には便利な原稿用紙テンプレートがたくさんありますが、提出先の指定と合わない場合があります。
使う前に、必ず条件を確認してください。
テンプレートは文字数と用紙サイズを確認して選ぶ
テンプレートを開いたとき、見た目だけで「これでいい」と判断するのは危険です。20字×20行なのか、用紙サイズはA4なのか、縦書きなのか横書きなのかを確認しましょう。
特に、400字詰めに見えても、実際には行数が違うテンプレートがあります。
テンプレートに直接書く前にコピーを作る
テンプレートを使うときは、必ずコピーを作ってから編集してください。元データを上書きすると、失敗したときに戻せません。
ファイル名もわかりやすくしておくと安心です。
たとえば、「読書感想文_原稿用紙_提出用_2026」などにしておくと、あとで探しやすくなります。提出直前に「どれが最新版だっけ」となるのは、本当にストレスです。
編集部でも、提出用、修正版、最終版、本当の最終版のようなファイルが増えて混乱したことがあります。ファイル名に日付を入れるだけで、かなり事故を防げます。
Wordで原稿用紙設定を使うときの最短手順

ここまで読んで、「結局どうすればいいの?」という人向けに、最短ルートを整理します。
まず、Windows版Wordが使えるなら、Windowsで原稿用紙設定を行うのが最速です。Macやスマホで無理に探すより、対応環境で作ったほうが確実でしょう。
Windowsで作れる人の最短ルート
Windows版Wordがあるなら、次の順番で進めてください。
- Wordを開く
- レイアウトから原稿用紙設定を開く
- 20字×20行を選ぶ
- 縦書きか横書きを指定する
- 用紙サイズを確認する
- 文章を入力する
- 印刷プレビューで確認する
- PDF保存する
この流れなら、基本的な400字詰め原稿は作れます。
Macやスマホしかない人の最短ルート
Macやスマホしかない場合は、原稿用紙設定そのものにこだわりすぎないほうが安全です。
まずは、提出形式を確認してください。PDF提出なのか、印刷提出なのか、Wordファイル提出なのかで対応が変わります。
PDF提出なら、テンプレートを使ってPDF化する方法が現実的です。印刷提出なら、原稿用紙PDFを印刷して手書きする選択肢もあります。
スマホしかない場合は、本文作成までスマホで行い、レイアウト調整はPC環境を借りるのが安全です。学校、職場、ネットカフェ、家族のPCなど、短時間でもWindows版Wordが使える環境を探したほうが早いことがあります。
まとめ:Wordの原稿用紙設定は端末ごとの違いを知ると迷わない

Wordの原稿用紙設定は、Windows版Wordなら比較的スムーズに使えます。400字詰めなら、20字×20行に設定すれば基本形を作れます。
ただし、Mac版やスマホ版では同じ機能が使えないことがあります。ここを知らずに探し続けると、操作ミスではないのに自分が間違っているように感じてしまうんですよね。
大事なのは、最初に環境を切り分けることです。
Windows版Wordがあるなら、レイアウトから原稿用紙設定を使う。ボタンがなければアドインを確認する。Macやスマホしかないなら、テンプレートやPDF、Windows環境の利用を検討する。
参考記事















