「トリドリマーケティングって本当に大丈夫なの?」最近、SNSや検索エンジンで「トリドリマーケティング 怪しい」というキーワードをよく見かけるようになりました。無料で始められるという謳い文句に惹かれて登録したものの、キャッシュバックがされなかったり、解約方法が分からずに困っているという声も少なくありません。この記事では、実際の口コミや料金体系、よくあるトラブル例をもとに、トリドリマーケティングの実態を中立的な立場から解説していきます。
トリドリマーケティングとは?
トリドリマーケティング(正式名称:toridori marketing)は、企業とインフルエンサーをマッチングするプラットフォームです。個人が気軽に広告案件を受けられることから、InstagramやTikTokを活用するインフルエンサーや副業を探している人たちに注目されています。
特に「無料で始められる」「投稿するだけでキャッシュバックがもらえる」という手軽さが人気の理由ですが、その仕組みが理解されないまま利用されているケースも少なくありません。
「怪しい」と言われる理由とは?
1. キャッシュバックがされないという声
「案件をこなしたのにキャッシュバックされない」という口コミは一定数見られます。原因としては、以下のような可能性が挙げられます:
- 投稿ルールを守っていない(ハッシュタグの不備など)
- モデル店舗の審査に通っていない
- 審査中の案件がまだ処理されていない
トリドリマーケティング側も、ルール違反があれば報酬を支払わないと明記しているため、キャッシュバックされない理由にはある程度の根拠があるようです。
参考:Yahoo知恵袋
2. 解約方法がわかりにくい
サービスの退会やアカウント削除がアプリやマイページから簡単にできないという声もあります。問い合わせはメールや電話で行う必要がありますが、「電話がつながりにくい」「返信が遅い」といった不満もあるようです。
3. インフルエンサー登録の基準が不透明
SNSのフォロワー数が少なくても案件に応募できることから、誰でも簡単にインフルエンサーになれるというメリットがありますが、一方で「実績がないのに案件がもらえるのは怪しい」と疑念を持つ人もいます。
実際の口コミ・評判をチェック
良い口コミ
- インフルエンサー登録者が多く、応募が多数集まる
- LINEでサポートができる点が手軽で便利
- UI・管理画面が使いやすく、投稿確認やキャンペーン進行がスムーズ
- 実際に11件の来店につながったケースもあり、認知拡大には一定の効果がある
- 外注化しやすく、運用工数が少ない
悪い口コミ
- 地方ではインフルエンサーの応募が偏りがち
- フォロワー数が少ない、ジャンルが合わないケースが多い
- 解約手続きが分かりづらく、1ヶ月分の料金が余分にかかることも
- PR案件が多すぎるインフルエンサーが目立ち、リアルさに欠ける
- 効果測定が困難で「売上には繋がっていない」という声も
参考:toridori marketingの評判・口コミ
口コミネット
ユーザーが挙げた改善ポイント
- 解約フローの明確化、分かりやすさの改善
- 応募者リストでの詳細な絞り込み機能(フォロワー数、実績等)
- 来店スケジュール登録のUI改善
- インフルエンサーの投稿信頼性向上やマナー教育
- 外注向けアカウントの追加機能
口コミは主観的な要素が強いため、複数の意見を参考にしながら総合的に判断するのが良いでしょう。
トリドリマーケティング施策の主な効果
認知度の拡大
- 地方の店舗やニッチな商品でも、インフルエンサーの発信力によりSNSでの露出が急増。
- 実際にインフルエンサーの投稿を見たユーザーからの**来店実績(例:11件)**が確認されており、ローカル集客にも有効。
フォロワー・エンゲージメントの増加
- PR投稿を通じてInstagramやTikTokのアカウントが活性化。
- 投稿後のセッション数やフォロワー数の増加が見られたという声もあり、企業アカウントの拡散力が向上。
口コミの蓄積(UGC)
- 実際に体験したインフルエンサーの「消費者目線」のレビューは他の広告よりも信頼性が高いとされ、UGC(ユーザー生成コンテンツ)として活用可能。
- 画像・動画コンテンツも充実しており、二次利用の素材としてマーケ施策に転用しやすい。
リソース削減・簡素化
- インフルエンサーの選定からやりとり、投稿管理までプラットフォーム上で完結できるため、担当者の作業負荷が大きく削減。
- 外注化・チーム運用も可能なため、少人数体制の企業でも導入しやすい。
効果を最大化するための注意点
- 対象インフルエンサーの選定が重要:ジャンルやフォロワー層がずれていると効果が薄れる傾向あり。
- 商品力が鍵:インフルエンサーが頑張っても、商材自体の魅力が薄いと売上に直結しない。
- 短期施策より継続運用が重要:一度の投稿で爆発的成果が出るわけではなく、「認知の土台づくり」として複数回の接点が必要。
- 定量的な効果測定がしづらい:直接CVに繋がったかを判断するには、独自の仕組み(キャンペーンコードや専用LPなど)の導入も検討すべき。
トリドリマーケティングが向いているインフルエンサーの特徴
1. フォロワー1,000人以上のマイクロインフルエンサー
- フォロワー数が少なくても案件に応募できるため、駆け出しのインフルエンサーに最適。
- 特に「実績づくり」や「最初の案件獲得」に困っている人にとって、経験値を積む場になる。
2. 美容・グルメ・旅行系に強い発信者
- トリドリ案件は「飲食店」「美容室」「アパレル」などの体験型モデル店舗が多い。
- 実際の体験をコンテンツ化できる人には最適なフィールド。
3. 投稿のクオリティが高いが、営業が苦手な人
- 案件獲得のために個別営業をしなくても、プラットフォームに応募すれば選んでもらえる。
- フォトやキャプションの魅せ方に自信がある人ほど報酬や次の案件にも繋がりやすい。
4. 地方在住で案件が見つかりづらい人
- 地方やニッチな地域でも案件があるケースがあり、他のASPでは拾えない地元案件に出会えるチャンス。
インフルエンサー側にとってのメリット・効果
1. 実績を積んでポートフォリオを充実できる
- 案件対応→PR投稿→実績リンク化ができるため、ブランドからの直接案件に繋がる信用構築が可能。
2. 無料・報酬つきで体験できる
- 案件によっては報酬付き、もしくは無料で体験+商品提供+キャッシュバックというケースも。
- 発信のネタが増えるうえに、費用負担なしで「映える投稿」ができるのは魅力。
3. ファンとの距離が縮まる投稿になる
- 商業的な匂いの少ない体験型投稿はフォロワーとのエンゲージメントを上げやすい。
- 「こんな店行ったんだ」「それ気になってた!」という反応が来やすく、コミュニティづくりに有利。
4. 副収入として継続できる
- 本業があるインフルエンサーでも、「土日に体験投稿して報酬を得る」といったスキマ副業として活用可能。
- 継続的に採用されると、安定的なPR案件の流入も期待できる。
モデル店舗とは何か?
トリドリマーケティングには「モデル店舗」と呼ばれる提携店舗があり、インフルエンサーはその店舗に来店・撮影・投稿することで報酬を得る仕組みになっています。モデル店舗は飲食店、美容サロン、アパレルショップなど幅広く展開されています。
しかし、実際には「モデル店舗として機能していない」「対応が雑」といった声もあるため、利用前には事前に情報収集をすることが重要です。
料金体系は?本当に無料なのか
トリドリマーケティングは基本的に登録・案件応募は無料です。しかし、以下のようなケースでは費用が発生する可能性があります:
- 有料のPR案件への応募(商品購入が条件など)
- モデル店舗での飲食・施術費用を立替える必要がある場合
- 登録後の有料会員プランへの案内(任意)
「無料で始められる」という言葉の裏には、自己負担が発生するケースもあるため、利用規約や案件内容は必ず確認するようにしましょう。
電話・問い合わせサポートの実態
サポート体制に関しては、「電話がつながらない」「返信が遅い」といった口コミが目立ちます。特に解約やキャッシュバックに関する問い合わせは時間がかかるケースもあるようです。
とはいえ、問い合わせフォームからの連絡に対しては、数日以内に返信があったという声もあるため、焦らずに正しい方法で問い合わせることが大切です。
解約するには?具体的な手順と注意点
- トリドリマーケティングのマイページにログイン
- お問い合わせフォーム、またはサポートメールから解約依頼を送信
- 電話連絡が必要な場合もあるため、営業時間を確認のうえ対応
- 登録している案件がすべて完了しているかを確認(未完了案件があると解約できないケースあり)
解約をスムーズに行うには、事前にすべての条件を満たしておくことが重要です。
トリドリマーケティングは結局、使うべき?
トリドリマーケティングにはメリットとデメリットが共存しています。
メリット
- 無料で始められる(条件付き)
- 副業として手軽に収入が得られる
- SNS発信の経験が活かせる
- インフルエンサーの数が多く、募集後すぐに多くの応募がある
- 自社アカウントでは届かない層にもリーチできる
デメリット
- キャッシュバックが確実ではない
- サポート体制が不安定
- 解約や問い合わせがスムーズでない可能性
- 地域差やインフルエンサーの質にバラつきがある
結論として、サービスの内容をしっかり理解し、規約やルールを守った上で利用すれば、一定のメリットは享受できます。しかし、「楽して稼げる」「簡単にキャッシュバックされる」といった過度な期待は禁物です。
利用前に十分なリサーチを行い、自身の目的やスタイルに合っているかどうかを見極めることが、後悔しないための第一歩となるでしょう。を見極めることが、後悔しないための第一歩となるでしょう。
まとめ
どんな企業に向いているか?
- 認知度がまだ低いスタートアップ・個人店
- Instagramで映える商材を扱っている美容・飲食・アパレル
- 広告費は限られているが、手間をかけずに露出を増やしたい層
逆に、「即売上アップ」を求めていたり、「ジャンル特化型の濃いインフルエンサーを個別で探せるリソースがある」企業は、独自での直接依頼や他の高単価施策の方がフィットする可能性があります。
ご希望があれば、「施策のKPI設計」や「CVにつながるインフルエンサー依頼のテンプレート」「PR投稿のクリエイティブ構成」など、さらに実務寄りの支援も可能です。必要であればお声がけください!
こんなインフルエンサーにおすすめ
タイプ | 向いてる理由 |
---|---|
マイクロインフルエンサー | 実績づくり・最初の仕事獲得に最適 |
美容・飲食・旅行系 | 体験型店舗との相性が高い |
投稿の質が高い人 | 営業不要で評価されやすい |
地方在住のインフルエンサー | 地域案件での露出機会がある |
副業感覚で収益を得たい人 | 時間を選ばず活動しやすい |