再送メールの正しい書き方とマナー|届いていない時の例文とお詫びの仕方

メールを送ったのに返事が来ない。
確認すると「届いていないかもしれない」と言われて、慌てて再送した経験はありませんか。

ビジネスではメールの再送は珍しくありません。
ただし、何も考えずに同じメールを送り直すと「配慮がない人」と思われる可能性があります。

ロロメディア編集部でも、取材依頼や資料送付のメールが迷惑フォルダに入ってしまい、再送する場面はよくあります。
そんなとき重要なのは「再送の理由」「お詫び」「内容の確認」の3つです。

少し言葉を添えるだけで印象は大きく変わります。
実際に使える再送メールの書き方と例文を、状況ごとにまとめました。

目次

再送メールの書き方

メールを送り直すとき、何を書けばいいか迷う人が多いかもしれません。
結論から言うと、再送メールには次の3つを必ず入れます。

・再送であることを最初に伝える
・相手を気遣う一言を入れる
・元メールの内容を簡潔に説明する

この3つが揃えば、相手は状況をすぐ理解できます。
特に大切なのは「再送であることを最初に書く」こと。
これを書かないと、相手は「なぜ同じメールが来たのか」を判断できません。


再送メールの件名の書き方

再送メールでよく迷うのが件名です。
件名を変えないと、相手が見逃す可能性があります。

実務では次のような書き方が一般的です。

・【再送】○○の件について
・【再送のご連絡】○○資料の送付
・【念のため再送】先日のご連絡について

ポイントは「再送」を最初に入れること。
件名の冒頭に入れると、相手は内容をすぐ理解できます。
編集部でも、再送メールは必ず「【再送】」を付けるルールにしています。
これだけでメールの見逃しがかなり減りました。


再送メールの例文

いざ再送するとき、文章に迷うことが多いですよね。
そのまま使える基本の例文を紹介します。

シンプルな再送メールの例文

「メールが届いていないかもしれない」と感じたときは、この形が一番使いやすいです。

件名
【再送】○○の件について

本文
株式会社○○
○○様
お世話になっております。
株式会社○○の○○です。
先ほどお送りしたメールが、何らかの理由で届いていない可能性があるため、念のため再送いたします。
以下、先ほどのメール内容となりますので、ご確認いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

余計な説明は不要です。
「届いていない可能性があるため再送します」と書くだけで十分です。

メールが届いていない時の再送メール例文

相手から「メールが届いていない」と言われた場合は、少し書き方を変えます。
このときは状況を説明する一文を入れます。

件名
【再送】○○の資料送付について

本文
株式会社○○
○○様
お世話になっております。
株式会社○○の○○です。
先ほどお電話でお話しいただいた件について、メールが届いていない可能性があるとのことでしたので、念のため再送いたします。
以下に資料を添付しておりますので、ご確認いただけますと幸いです。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

電話後の再送はよくあるケースです。
状況を書くだけで、相手の理解がスムーズになります。

再送メールのお詫びの書き方

再送するとき「謝ったほうがいいのか」と迷う人も多いでしょう。
結論として、軽く一言入れる程度で十分です。

例えば次の表現がよく使われます。

・お手数をおかけし申し訳ございません
・念のため再送いたします
・行き違いでしたら失礼いたしました

ここで強く謝る必要はありません。
メールはシステムの問題で届かないことも多いからです。

編集部でも再送の際は「念のため再送いたします」という表現をよく使います。
この書き方だと、相手にもプレッシャーを与えません。


再送メールを送るタイミング

「いつ再送するべきか」で悩む人も多いです。
実務では次のタイミングが目安になります。

状況再送の目安
急ぎの連絡当日〜翌日
通常の業務メール2〜3日後
重要な依頼1週間以内

ロロメディア編集部では、返信がない場合は「3営業日」を目安にしています。
急ぎの場合は電話で確認してから再送することもあります。


再送メールでやってはいけない書き方

再送メールで印象を悪くするパターンがあります。
実際のビジネスでもよく見かけます。

特に多いのはこの3つです。

・再送であることを書かない
・返信を催促する書き方
・同じメールをそのまま送る

例えば「先日送ったメール見ましたか?」という書き方。
相手を責めているように見えるので避けた方がいいでしょう。

再送メールはあくまで「確認」のスタンスが基本です。


再送メールを送る時のマナー

再送メールでは、ちょっとした気遣いが印象を変えます。
実務でよく使われるポイントはこちらです。

・件名に【再送】を付ける
・再送の理由を書く
・相手への配慮を入れる

この3つがあれば、メールの印象はかなり良くなります。

特に件名の工夫は重要です。
相手は1日に大量のメールを見ているので、件名で判断することが多いからです。


まとめ

メールの再送はビジネスではよくある対応です。
ただし、送り方を間違えると相手に不快感を与える可能性があります。

ポイントはシンプルです。

・件名に【再送】を入れる
・再送の理由を書く
・軽いお詫びを添える

この3つが揃えば、相手は状況をすぐ理解できます。
難しく考える必要はありません。

もしメールが届いていない可能性があるなら、遠慮せず再送して大丈夫です。
むしろ早めに送った方が、仕事の行き違いを防げます。

今週のベストバイ

おすすめ一覧

資料ダウンロード

弊社のサービスについて詳しく知りたい方はこちらより
サービスご紹介資料をダウンロードしてください