YouTubeショートがPCで投稿できない原因と対処法!仕事で使えるアップロード方法

YouTubeショートがPCで投稿できない原因と対処法!仕事で使えるアップロード方法

「せっかくPCで編集したこだわりの縦型動画なのに、YouTubeにアップロードしたらなぜかショート動画として認識されなかった」という経験はありませんか。通常の動画として公開されてしまうと、ショートフィード(スマホでスクロールして見る画面)に表示されず、再生数が伸び悩む大きな原因になってしまいます。

実は、PCからYouTubeショートを投稿するには、スマホアプリとは少し違う「守るべきルール」があるのです。特にビジネスや副業でYouTubeを運用している場合、PCでの効率的な投稿フローを確立することは必須ですよね。

この記事では、PCから投稿した動画がショートにならない原因や正しいアスペクト比の設定、2025年最新のYouTube Studioを使った投稿手順を徹底解説します。さらに、iPhoneなどのスマホとPCを使い分けて作業効率を最大化するプロのテクニックまで、網羅的にお伝えします。これを読めば、もう投稿ミスで悩むことはなくなり、自信を持ってショート動画を量産できるようになりますよ。

目次

YouTubeショート動画にならないPCでの原因とアスペクト比の正解

PCで一生懸命編集した動画をYouTubeにアップロードしたとき、意図せず「通常の横長動画」として処理されてしまい、ガッカリしたことはありませんか。スマホからアップロードするときは自動的にショート動画になることが多いので、余計に混乱してしまいますよね。

実は、YouTubeのシステムがその動画を「ショート動画だ」と判定するには、明確な基準が存在します。PCからの投稿で失敗するケースのほとんどは、この基準を微妙に満たしていないことが原因です。ここでは、システムに正しく認識させるための絶対的なルールと、多くの人が陥りがちな落とし穴について詳しく解説していきます。

ショート動画として認識されるための「縦横比」と「秒数」の鉄則

YouTubeショートとして認識されるためには、たった2つの条件をクリアするだけで大丈夫です。それが「アスペクト比(縦横比)」と「動画の長さ(尺)」です。この2つはYouTubeのヘルプページにも明記されている絶対的なルールなのですが、PC編集ソフトを使っていると、うっかり設定ミスをしてしまうことが多いのです。

まず、アスペクト比についてですが、基本は「9:16」の縦長サイズです。ピクセル数で言うと「1080×1920」が標準的ですね。スマホを縦に持って撮影したサイズがこれに当たります。しかし、実は完全な9:16でなくても、正方形(1:1)であればショート動画として認識されることがあります。ただ、YouTubeショートの視聴体験はスマホの全画面表示が基本なので、上下に黒帯が入らない「9:16」で作るのがベストです。PCの編集ソフトでシーケンス設定やプロジェクト設定をする際は、必ず幅を1080、高さを1920に設定しましょう。

次に動画の長さですが、これは「60秒以内」である必要があります。ここで注意が必要なのが、ぴったり60秒で作ってしまうと、システムの処理の都合で「60.01秒」のようにわずかにオーバーしてしまい、通常動画扱いになるケースがあることです。これは本当によくある失敗例です。

安全策として、動画の尺は「58秒」や「59秒」を目安に作ることを強くおすすめします。ギリギリを攻めるよりも、確実にショート動画として認識させることを優先しましょう。PC編集ソフトのタイムライン上で、最後のフレームが60秒を超えていないか、念入りにチェックしてくださいね。

PCからアップロードしたのになぜか通常動画扱いになる意外な落とし穴

「サイズも9:16だし、長さも59秒にしたのに、なぜかショートにならない!」という相談を受けることがあります。この場合に考えられる意外な原因の一つが、動画のファイル形式やメタデータの破損、あるいは編集ソフトの書き出し設定ミスです。

例えば、動画編集ソフトから書き出す際に、解像度の設定がおかしくなっていることがあります。設定画面では縦長に見えていても、書き出し時に「横長の黒い背景の中に、小さく縦長の動画が入っている」という状態になっていませんか。これだと、動画ファイル自体は「1920×1080(横長)」になってしまっているので、YouTube側は「横長の通常動画」と判断します。再生すると左右に巨大な黒帯が表示される動画になってしまうのは、このパターンです。

また、アップロードの手順において、PC版のYouTube Studioでは「ショート動画専用のアップロードボタン」というものは存在しません(2025年現在)。通常の「動画をアップロード」ボタンから投稿します。このとき、システムが動画ファイルを解析して「これはショートだ」と判断するまでに、少し時間がかかることがあります。

アップロード直後の処理中画面では通常動画のようなアイコンが表示されていても、処理が完了するとショート動画のアイコン(赤いS字マーク)に変わることもあります。焦って削除してやり直す前に、まずは処理完了まで待ってみるのも一つの手です。それでも変わらない場合は、やはりファイル自体に問題がある可能性が高いでしょう。

タイトルや説明欄に「#Shorts」を入れる必要性の変化と現状

以前は、PCからショート動画を投稿する場合、タイトルや説明欄に「#Shorts」というハッシュタグを入れることが推奨されていました。これを入れることで、YouTubeのシステムに対して「これはショート動画ですよ」と明示的に伝える役割があったからです。

しかし、現在ではYouTubeのアルゴリズムや解析能力が向上しており、先ほど説明した「縦横比」と「秒数」の条件さえ満たしていれば、ハッシュタグがなくても自動的にショート動画として認識されるようになっています。ですので、必須条件ではなくなりました。

とはいえ、全く意味がないかというと、そうではありません。検索対策(VSEO)の観点からは、依然として有効な場合があります。ユーザーが「#Shorts」というタグで検索することもありますし、関連動画としての紐付けを強化する意味でも、説明欄の末尾に入れておくのは悪くない戦略です。

ただし、「ショート動画として認識させるため」に入れる必要はありません。もしハッシュタグを入れても通常動画になってしまう場合は、やはり動画ファイルのサイズや長さに問題があると考えてください。ハッシュタグはあくまで補助的なもの、ラベル付けのようなものだと捉えておくと良いでしょう。

【2025年最新】PCからYouTubeショートを投稿する具体的な手順と方法

PCからの投稿は、スマホアプリのような手軽さはありませんが、その分細かい設定ができるのが大きなメリットです。特に仕事としてYouTubeを運用する場合、予約投稿や収益化設定、関連動画の紐付けなどを一度に行えるPCからの投稿は欠かせません。

ここでは、2025年時点での最新のYouTube Studioの画面を想定しながら、具体的なアップロードの手順をステップバイステップで解説します。初心者の方でも迷わず操作できるように、細かいポイントも押さえていきますね。

YouTube Studioを使った基本的なアップロードの流れを完全図解

まずは、ブラウザでYouTubeを開き、右上のカメラアイコンから「動画をアップロード」を選択します。または、直接「YouTube Studio」のダッシュボードにアクセスして、「作成」ボタンをクリックしても同じです。

  1. ファイルの選択: アップロード画面が表示されたら、作成した縦型動画ファイルをドラッグ&ドロップします。この時点で、ファイル名が動画の内容を表すものになっていると管理しやすいですね。
  2. 詳細設定(タイトル・説明): ファイルがアップロードされる間に、タイトルと説明文を入力します。ここで重要なのが、スマホでの見え方を意識することです。PCで入力していると長く書いてしまいがちですが、ショート動画の視聴画面ではタイトルは下部に小さく表示されるだけです。最初の15文字〜20文字程度で興味を引くパワーワードを入れましょう。
  3. サムネイルの設定: 以前はPCからショート動画のサムネイルを指定することは難しかったのですが、機能改善が進み、動画内から特定のシーンを選んだり、カスタムサムネイルをアップロードできるケースも増えてきました(アカウントの状況によります)。もしカスタムサムネイルが選べない場合は、動画内のどのシーンが切り取られても良いように、動画の冒頭に見せ場を持ってくるなどの工夫が必要です。
  4. ショート動画として認識されているかの確認: アップロード処理が進むと、プレビュー画面の下に動画リンクが表示されます。このリンクのURLの中に「/shorts/」という文字列が含まれていれば成功です。もし「/watch?v=」になっている場合は、通常動画として認識されている可能性があります。この段階でチェックできるので、必ず確認しましょう。
  5. 公開設定: 最後に「公開」「限定公開」「非公開」を選びます。すぐに公開したい場合は「公開」を選んで保存すれば完了です。

この一連の流れは通常の動画投稿とほぼ同じですが、確認ポイントとして「URLの形式」を見るという癖をつけると、失敗を防げますよ。

予約投稿やスケジュール管理で運用を自動化するテクニック

ビジネスでYouTubeショートを活用する場合、毎日決まった時間に投稿したいというニーズは多いはずです。スマホアプリからだと、その場で投稿するのが基本になりがちですが、PC版のYouTube Studioなら強力な「スケジュール設定」機能が使えます。

手順は簡単です。先ほどのアップロード手順の最後、「公開設定」の画面で「スケジュールを設定」を選択します。ここで、公開したい日付と時間を指定するだけです。

例えば、週末に1週間分のショート動画(7本)をまとめて編集し、PCから一気にアップロードして、月曜から日曜までの毎日18時に公開されるように予約を入れておく。こうすれば、平日は投稿作業に追われることなく、他の業務に集中できますよね。

また、視聴者の活動時間帯に合わせて投稿時間を微調整するのも効果的です。YouTube Studioのアナリティクスを見れば、自分のチャンネルの視聴者が何時頃にYouTubeを見ているかが分かります。そのピークタイムの少し前に予約投稿をセットしておけば、初速の伸びが期待できます。これはPCならではの戦略的な運用方法と言えるでしょう。

関連動画へのリンク設定などPC版でのみ可能な詳細設定

YouTubeショートには、視聴者を自分のチャンネルの他の動画(長尺動画)へ誘導するための「関連動画」機能があります。これは、ショート動画の画面上にリンクボタンを表示させ、気になった人を本編動画へ流すことができる非常に強力な機能です。

以前はコメント欄にURLを貼る手法が主流でしたが、現在はショート動画のコメント欄のリンクが無効化されているため、この「関連動画機能」を使うのが唯一の正攻法です。そして、この設定はPC版のYouTube Studio(またはスマホのブラウザ版Studio)から行うのが最もスムーズです。

設定方法は、動画の詳細編集画面(鉛筆マーク)に入り、右側のカラムにある「関連動画」という項目をクリックします。そこで、自分のチャンネル内の動画リストが表示されるので、リンクさせたい長尺動画を選ぶだけです。

例えば、「商品の使い方はこちら」というショート動画を作り、そこから詳しい解説をしている10分の長尺動画へ誘導する。あるいは、ミュージックビデオのサビだけをショートにして、フルバージョンへ誘導する。こうした導線設計ができるようになると、ショート動画は単なる再生数稼ぎではなく、チャンネル全体の成長を牽引するエンジンになります。スマホアプリからでは設定しにくい項目なので、PC投稿の大きなアドバンテージですね。

YouTubeショートが投稿できないときのトラブルシューティングと解決策

手順通りにやっているはずなのに、なぜかアップロードが止まってしまったり、エラーが出たりすることはありませんか。PCでの作業は便利ですが、ネットワーク環境やブラウザの状態など、様々な要因でトラブルが起きることがあります。

ここでは、投稿できないときによくある症状とその解決策をまとめました。焦らず一つずつ確認していけば、必ず原因が見つかりますよ。

アップロード処理が中断される・エラーが出るときの確認ポイント

アップロードバーが途中で止まって動かなくなったり、「処理を完了できませんでした」というエラーメッセージが出たりする場合、まずは以下の3点を確認してみてください。

  1. ブラウザのキャッシュと拡張機能: Google Chromeなどのブラウザを使っている場合、キャッシュ(一時データ)が溜まりすぎて動作が不安定になっていることがあります。一度キャッシュをクリアするか、シークレットモード(プライベートブラウジング)でYouTube Studioを開き直して試してみてください。また、広告ブロックなどの拡張機能がYouTubeのスクリプトと干渉しているケースもあります。一時的にオフにしてみましょう。
  2. インターネット回線の安定性: PCで作業していると、Wi-Fiの接続が一瞬切れただけでもアップロードが中断されることがあります。特に動画ファイルは容量が大きいので、安定した回線が必要です。可能であれば有線LANで接続するか、Wi-Fiルーターの近くで作業してみてください。また、テザリングなどでアップロードしている場合は、通信制限にかかっていないかも確認が必要です。
  3. 動画ファイルの形式(コーデック): YouTubeが対応していない形式の動画ファイルを上げようとしていませんか。基本的にはMP4形式(H.264コーデック)が最も推奨されています。MOV形式なども対応していますが、編集ソフト独自の設定で書き出した特殊なファイルだとエラーになることがあります。編集ソフトで書き出す際に、「YouTube用」のプリセットを選ぶか、一般的なMP4形式で書き出し直してみてください。

著作権チェックで引っかかった場合の音楽の差し替えや対応

YouTubeショートでは音楽が重要な要素ですが、PCで編集した動画の場合、BGMの著作権には特に注意が必要です。スマホアプリの作成ツールで選べる音楽はYouTubeがライセンス契約しているものなので問題ありませんが、PC編集ソフトで自分で取り込んだ楽曲を使うと、アップロード時の「著作権チェック」で引っかかることがあります。

アップロード処理中に「著作権侵害の申し立て」という警告が出た場合、その動画は一部の国でブロックされたり、収益化できなくなったりします。

解決策としては、以下の3つがあります。

  • YouTubeオーディオライブラリを使う:YouTube Studio内にある「オーディオライブラリ」から、著作権フリーの楽曲をダウンロードして使いましょう。これなら安全です。
  • ショート動画の音楽リミックス機能を使う:動画自体は無音(またはトークのみ)でアップロードし、公開後にスマホアプリの編集機能を使って、YouTube上の楽曲を後付けする方法です。これなら人気曲も合法的に使えます。
  • 異議申し立てをする(権利がある場合):もし自分で購入したライセンス済みの楽曲なのに警告が出た場合は、ライセンス証明書などを添付して異議申し立てを行うことができます。

仕事で運用する場合は、著作権トラブルはチャンネルのリスクに直結します。商用利用可能な有料音楽素材サイト(ArtlistやEpidemic Soundなど)を契約するのも、安心して投稿を続けるための一つの投資かもしれません。

画質が悪くなる現象を防ぐための書き出し設定とビットレート

「PCでは綺麗に見えていたのに、YouTubeに上げたら画質がガビガビになった」という悩みもよく聞きます。これは、YouTube側での再エンコード(圧縮処理)によって画質が劣化している可能性が高いです。

YouTubeはアップロードされた動画を、サーバーの負担を減らすために自動的に圧縮します。元の画質がギリギリの設定だと、この圧縮に耐えられずにブロックノイズ(モザイクのような乱れ)が発生してしまうのです。

これを防ぐためには、編集ソフトからの書き出し設定で「ビットレート」を十分に高く設定する必要があります。1080p(フルHD)のショート動画の場合、目安としては 10Mbps〜15Mbps 程度で書き出すことをおすすめします。通常の推奨値よりも少し高めに設定しておくことで、YouTube側で圧縮されても綺麗な画質を維持しやすくなります。

また、書き出し時の解像度が「720p」など低い設定になっていないかも確認してください。今はスマホ画面も高精細になっているので、最低でも「1080p(1080×1920)」で作成するのがマナーです。4K(2160×3840)でアップロードすることも可能ですが、ショート動画の場合はファイルサイズが大きくなりすぎるデメリットもあるので、1080pが高画質と扱いやすさのバランスが良いでしょう。

スマホ(iPhone)とPCを使い分けて作業効率を最大化するプロの運用術

ここまでPCでの投稿方法を中心にお話ししてきましたが、実は「全てをPCで完結させる」ことにこだわる必要はありません。むしろ、スマホとPCそれぞれの得意分野を活かして使い分ける「ハイブリッド運用」こそが、プロの現場では一般的です。

最後に、作業効率を劇的に上げるための、デバイスの使い分けテクニックをご紹介します。

撮影はスマホ、編集と投稿はPCで行う最強のワークフロー

最も効率的でクオリティも担保できるのが、「撮影=スマホ」「編集・投稿=PC」という分業スタイルです。

最近のiPhoneなどのスマホカメラは非常に高性能で、4K撮影や手ブレ補正も優秀です。高価な一眼レフカメラを用意しなくても、スマホ一台で十分きれいな映像が撮れます。機動力があるので、様々なアングルから撮影したり、外出先で素材を撮ったりするのに最適です。

一方で、編集作業は画面の小さいスマホでは限界があります。カット編集の細かさ、テロップの位置調整、エフェクトの追加などは、PCの大画面とマウス操作の方が圧倒的に速く、正確に行えます。Adobe Premiere ProやDaVinci Resolve、あるいはCapCutのPC版などを使って、じっくり作り込む。そして、先ほど解説したようにPCから予約投稿を行う。

このように、「素材集めはスマホ」「料理(編集)はPC」と割り切ることで、ストレスなく高品質なショート動画を量産できる体制が整います。

PCで作った動画をスマホに送って投稿するメリットとデメリット

あえて「PCで作った動画をスマホに送って、スマホアプリから投稿する」という方法もあります。これには明確なメリットがあります。

メリット:

  • 人気楽曲を使える:スマホアプリの投稿画面から「サウンドを追加」機能を使うことで、YouTube上で流行っているJ-POPやK-POPなどの楽曲をBGMとして設定できます。これはPCからの投稿では基本的にできません(著作権の問題で)。
  • スマホ専用のエフェクトが使える:グリーンスクリーンやフィルターなど、アプリ独自の機能を使いたい場合に有効です。
  • サムネイルの指定が容易:アプリからアップロードする場合、動画内の任意のフレームをサムネイルとして指定する機能が標準で使いやすいです。

デメリット:

  • 画質の劣化:PCからスマホへ動画を送る際(AirDropやLINEなど)に、圧縮されて画質が落ちる可能性があります。ファイル転送サービスやクラウドストレージを使って、劣化しないように送る手間が必要です。
  • 手間がかかる:一度スマホに移すというワンステップが増えるため、大量の動画を処理するには不向きです。

「音楽に合わせてダンスする動画」や「流行りの音源を使ったネタ動画」などはスマホ経由で投稿し、それ以外の「解説動画」や「ビジネス系動画」はPCから直接投稿する、といった使い分けがおすすめです。

複数人でチャンネルを管理する場合のPCでの権限設定と共有方法

仕事でYouTubeを運用する場合、編集担当者、チェック担当者、投稿担当者が別人というケースもありますよね。そんなときは、PC版YouTube Studioの「権限(許可)」設定を活用しましょう。

設定メニューの「権限」から、チームメンバーのGoogleアカウントを招待することができます。「管理者」「編集者」「閲覧者」など、役割に応じてアクセス権限を細かく設定できます。

  • 編集者:動画のアップロードやメタデータの編集はできるが、チャンネルの削除や契約周りの操作はできない。
  • 閲覧者:アナリティクスの数字を見ることはできるが、何も変更できない。

このように権限を振り分けることで、メインのアカウント(パスワード)を共有せずに、安全にチーム運用が可能になります。これはPC版の設定画面からしか招待を送れない機能なので、組織で運用する際は必ず設定しておきましょう。動画ファイルの受け渡しにはGoogleドライブやDropboxなどのクラウドストレージを活用し、フォルダ構成をルール化しておくと、「あの動画ファイルどこいった?」というトラブルも防げますよ。

まとめ

YouTubeショートをPCから投稿することは、決して難しいことではありません。スマホとは違う「アスペクト比」や「動画の長さ」というルールさえ守れば、通常の動画と同じようにスムーズにアップロードできます。

むしろ、予約投稿や関連動画の設定、高画質での書き出しなど、PCだからこそできる高度な設定は、ビジネスでYouTubeを活用する上で強力な武器になります。

  • 動画は必ず「9:16(1080×1920)」で作成する
  • 尺は「59秒以内」に収めて通常動画扱いを防ぐ
  • YouTube Studioを活用して予約投稿や関連動画設定を行う
  • 撮影はスマホ、編集はPCというハイブリッド運用で効率化する

これらのポイントを押さえて、ぜひあなたのPCを「最強のショート動画発信基地」に変えてみてください。効率的なワークフローが整えば、動画のクオリティも再生数も、自然とついてくるはずですよ。

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