ASUSのパソコンやスマホを検討していると、「どこの国のメーカー?」「買ってはいけないって本当?」と不安になりますよね。価格が安いモデルも多いため、余計に「大丈夫なのか」と疑ってしまうのは自然です。
ロロメディアでも実際に、コスト重視でASUSを選んだものの「初期設定でつまずいた」「思ったより使いにくかった」という声がありました。一方で、スペック面では他社より優秀で「コスパがいい」という評価も多いのが特徴です。
結論としては、ASUSは危険なメーカーではありません。ただし「選び方を間違えると失敗する」タイプのブランドです。ここでは不安の原因と具体的な対処、後悔しない選び方まで一気に整理します。
ASUSはどこの国のメーカー?

ASUSは台湾のメーカーです。
本社は台北にあり、PCパーツやノートPC、スマホなどを世界中に展開しています。
中国メーカーと誤解されることがありますが、企業としては別です。台湾企業はIT分野に強く、ASUSもマザーボード(PCの基盤)では世界的に評価されています。
ただし製造は中国や東南アジアが中心です。これはAppleやDellなども同じなので、ASUSだけ特別ではありません。
つまり「どこの国か」で判断する必要はありません。見るべきは製品ごとの性能と用途です。
ASUSは買ってはいけないと言われる理由

サポート対応が弱いと言われる
購入後に困るケースで多いのがここです。問い合わせの返信が遅い、修理対応に時間がかかるといった声があります。
ロロメディアでも、修理依頼から返却まで数週間かかった事例がありました。国内メーカーと比べると安心感は弱い印象です。
対処としては以下です。
サポートを前提に考えると、リスクはかなり減らせます。
初期設定やトラブル対応がやや難しい
「買ったけど最初でつまずいた」というケース、意外と多いです。特にPC初心者はここでストレスを感じやすいでしょう。
ありがちな状況はこちらです。
「Wi-Fi接続がうまくいかない」「初期アプリが多くて混乱する」
対処はシンプルです。
ドライバーは機器を正常に動かすソフトのことです。ここを整えるだけで動作が安定します。
安価モデルの性能不足が原因
ASUSの評価が分かれる最大の理由はここです。安いモデルと高性能モデルの差が大きいです。
安価モデルで起きやすい問題はこちらです。
つまり「メーカーが悪い」のではなく「スペック不足」が原因です。
価格だけで選ぶとほぼ失敗します。用途に合った性能を選ぶことが前提です。
ASUSの危険性はある?

結論として、セキュリティ面で特別危険ということはありません。
ただし使い方次第で「不便」に感じることはあります。
・サポートが弱い
・自己解決が必要な場面がある
これは初心者にとってはハードルになります。逆に言えば、基本的な操作が分かる人なら問題ありません。
危険というより「人を選ぶメーカー」です。
ASUSを買って後悔する人の共通点

安さだけで選んでいる
「とにかく安いから」という理由で選ぶと失敗します。これはほぼ確実です。
ロロメディアでも、3万円台のモデルを購入して「遅すぎて使えない」というケースがありました。
安さには理由があります。性能が低いか、耐久性が弱いかのどちらかです。
用途を決めずに購入している
意外と多いのがこれです。「なんとなくPCが欲しい」で選ぶとミスマッチが起きます。
例えば動画編集をしたいのに、軽作業用PCを買ってしまうケースです。
用途を決めるだけで、選ぶべきモデルは一気に絞れます。
スペックの意味を理解していない
簡単に説明すると
・CPU:処理速度(頭の良さ)
・メモリ:同時作業の余裕
・ストレージ:保存容量
この3つだけ理解すれば十分です。ここを見ずに買うのは危険です。
ASUSを買って後悔しない選び方

最低限必要なスペックの目安
迷ったらここを基準にしてください。
・CPU:Core i5以上またはRyzen5以上
・メモリ:16GB
・ストレージ:512GB
このラインなら大きく失敗することはありません。長く使える基準です。
用途別のおすすめスペック
用途によって必要な性能は変わります。
| 用途 | 必要スペック |
|---|---|
| 事務作業 | Core i5 / メモリ16GB |
| 動画編集 | Core i7 / メモリ16GB以上 / GPUあり |
| ネット閲覧中心 | Ryzen5 / メモリ16GB |
ここを間違えると後悔します。用途から逆算してください。
買う前に必ず確認すべきポイント
購入直前で迷う人、多いですよね。ここだけチェックしてください。
・レビュー評価が安定しているか
・発売から半年以内のモデルか
・価格が相場より安すぎないか
安すぎるモデルは理由があります。違和感があれば避けるのが安全です。
ASUSはこんな人におすすめ
向いている人は明確です。
・コスパ重視で選びたい
・スペックを理解している
・ある程度トラブル対応ができる
この条件に当てはまるなら、かなり良い選択になります。
ASUSをおすすめしない人
逆に避けた方がいいのはこちらです。
・完全なPC初心者
・サポート重視
・トラブル対応が苦手
こういう場合は国内メーカーの方が安心です。サポートの手厚さが違います。
まとめ
ASUSは台湾のメーカーで、品質自体に大きな問題はありません。
ただし評価が分かれる理由は明確です。
・安価モデルは性能が低い
・サポートはやや弱い
・初心者には少し難しい
この3点を理解して選べば、コスパの高い選択になります。
迷ったら「メモリ16GB以上」「中価格帯以上」を基準にしてください。ここを外さなければ、大きな失敗は防げます。















