「資料を確認したり、修正します」と書いたあとで、なんとなく文章が気持ち悪く感じて手が止まることありませんか。メールの送信前、上司に提出する報告書の最終確認、論文の本文チェック中に「この“たり”って合ってる?」と不安になる瞬間は、地味に焦ります。
結論から言うと、「たり」は基本的に「確認したり、修正したりする」のように、並べる言葉それぞれに付けて使います。片方だけに付けると、話し言葉では通じても、ビジネス文書や論文では雑に見えやすいです。
「たり」の使い方は並列ならセットで使うのが基本

「たり」で一番多いミスは、2つ以上の動作を並べているのに、片方にしか「たり」を付けない書き方です。たとえば「資料を確認したり、修正します」は、意味はわかりますが、整った文章としては不自然になります。
正しくは「資料を確認したり、修正したりします」です。前半だけが「たり」になっていると、後半との形がそろわず、読んだ人が一瞬ひっかかります。ビジネスメールでは、その一瞬の違和感が「文章が雑かも」という印象につながることがあります。
たとえば、取引先への提案書を送る直前に「内容を確認したり、必要に応じて修正します」と書いてあるとします。内容自体は丁寧でも、文末の形が崩れているだけで少し幼く見えるんですよね。文章の印象は、細かい助詞や語尾でかなり変わります。
| 間違いやすい表現 | 自然な表現 | 直し方の考え方 |
|---|---|---|
| 資料を確認したり、修正します | 資料を確認したり、修正したりします | 並べる動作の両方に「たり」を付ける |
| 打ち合わせをしたり、議事録を作成します | 打ち合わせをしたり、議事録を作成したりします | 動作の形をそろえる |
| 調査したり、分析を行います | 調査したり、分析したりします | 名詞表現に逃げず動詞をそろえる |
| 連絡したり、資料共有します | 連絡したり、資料を共有したりします | 目的語も含めて自然に整える |
「たり」を1回だけ使ってよいケースと避けたほうがいいケース

「たり」は必ず2回使う、と覚えると逆に迷うことがあります。実は、1回だけの「たり」も日本語として使われます。
たとえば「休日は本を読んだりします」は自然です。この場合は、本を読むことだけを限定しているのではなく、「本を読むようなことをする」という例示のニュアンスになります。ほかにも散歩をする、音楽を聞く、カフェに行くなど、似た行動が含まれている感じです。
ただし、ビジネスメールや論文では、この曖昧さが邪魔になることがあります。仕事の文章では、読み手が「結局何をするのか」を明確に知りたいからです。
1回だけの「たり」は日常文では自然でも業務文ではぼやけやすい
「必要に応じて確認したりします」という文章は、会話なら通じます。けれど、メールで見ると少し頼りない印象になります。確認するのか、ほかにも何かするのか、読み手が判断しにくいからです。
たとえば、クライアントに「資料を見たりします」と送った場合、相手は「見てくれるだけ?修正まではしてくれないの?」と不安になるかもしれません。送信前の1文で信頼感が変わるのは、かなり現場っぽい話です。
ビジネスでは「確認します」「修正します」「共有します」と言い切るほうが強いです。曖昧にしたい事情がない限り、1回だけの「たり」は減らしたほうが文章が締まります。
1回だけの「たり」を使うなら曖昧さを許せる場面に限る
1回だけの「たり」が向いているのは、行動をゆるく例示したい場面です。社内チャットやカジュアルな案内文なら問題になりにくいでしょう。
たとえば「空き時間に過去資料を見返したりしています」は、日報や雑談に近い文脈なら自然です。何かを厳密に報告する文章ではなく、作業の雰囲気を伝えているからです。
一方で、業務報告として「本日は競合資料を確認したりしました」と書くと、やや弱いです。何をどこまで確認したのかが伝わりにくく、上司がチェックする場面では「で、成果は?」となりやすい。ここは「競合3社の料金表を確認しました」と具体化したほうが実務向きです。
ビジネスメールで「たり」を使うときの正しい書き方

ビジネスメールでは、「たり」は便利ですが、使いすぎると文章がぼやけます。特に依頼、報告、謝罪、提案の場面では、何をしたのか、何をしてほしいのかを明確に書く必要があります。
操作説明の前に、読者がつまずく状況を入れるなら、たとえば「上司にメールを確認してもらったら、“この文、少し幼いね”と戻されて、送信前に全部直すことになった」という場面です。意味は合っているのに、表現のせいでやり直しになるのはもったいないですよね。
ビジネスメールでは、「たり」を使う前に、まず本当に並列にする必要があるかを見ます。並べる必要がなければ、動詞を分けて短くしたほうが伝わります。
依頼メールでは「たり」より動作を分けて書くほうが伝わる
依頼メールで「ご確認いただいたり、ご修正いただけますと幸いです」と書く人がいます。丁寧に見えますが、少し回りくどいです。
この場合は、「内容をご確認のうえ、必要に応じてご修正いただけますと幸いです」としたほうが自然です。確認と修正の関係がはっきりします。
依頼メールでは、相手が次に何をすればいいかを迷わせないことが大切です。「確認したり修正したりしてください」だと、柔らかい一方で、作業範囲が少し曖昧になります。取引先に作業を依頼するなら、「確認してください」「修正があれば反映してください」と分けるほうが親切です。
報告メールでは「したりしました」を避ける
報告メールで「資料を確認したりしました」と書くと、報告として弱くなります。何をしたのかがぼやけるからです。
たとえば「本日は競合サイトを確認したりしました」では、作業報告として少し物足りません。「本日は競合サイト5件の料金表と導入事例ページを確認しました」と書けば、やったことが一気に具体的になります。
忙しい上司は、報告文の雰囲気ではなく、判断材料を見ています。だから「たり」でふわっとさせるより、数字や対象を入れて言い切るほうが実務では強いです。
謝罪メールでは「たり」で責任をぼかさない
謝罪メールでは、「確認が漏れたりしてしまいました」のような書き方を避けたほうがいいです。責任をぼかしている印象になることがあります。
たとえば「確認が漏れたり、共有が遅れたりしてしまいました」は文法としては自然です。ただ、謝罪文としてはやや回りくどい。相手が知りたいのは、何が起きて、どう直すのかです。
この場合は「確認漏れにより、共有が遅れました。今後は送信前のチェック項目を追加し、再発を防ぎます」と書くほうが信頼されます。謝罪では、文章の柔らかさより原因と対策の明確さが重要です。
論文やレポートで「たり」を使うと幼く見える理由

論文やレポートでは、「たり」をなるべく避けたほうが無難です。理由は、「たり」が例示や日常的な並列を表しやすく、学術文の硬さと合わないからです。
もちろん、日本語として完全に禁止というわけではありません。ただし、論文では「調査したり、比較したりした」よりも、「調査および比較を行った」のほうが文体に合います。読み手が教授、査読者、上司である場合、口語っぽさは減らしたほうがいいでしょう。
卒論の提出前日、本文を読み返して「アンケートを取ったり、インタビューを行ったりした」と書いている箇所に気づく。そこから全体の文体が気になって、夜中に修正が止まらなくなる。こういう焦りは、論文を書いた人ならかなり身に覚えがあるかもしれません。
論文では「たり」より「および」「ならびに」「また」を使う
論文で複数の行為を並べるなら、「たり」ではなく「および」「ならびに」「また」を使うと整います。
たとえば「対象者にアンケートを実施したり、インタビューを行ったりした」は、「対象者にアンケートおよびインタビューを実施した」と書けます。文章が短くなり、学術文らしい硬さも出ます。
ただし、「および」を使いすぎると固くなりすぎます。レポートなら「アンケートを実施し、あわせてインタビューも行った」くらいが読みやすいです。提出先の雰囲気に合わせて調整してください。
| 元の表現 | 論文向きの表現 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 調査したり、分析したりした | 調査および分析を行った | 方法を書くとき |
| 比較したり、検討したりする | 比較し、検討する | 考察を書くとき |
| 回答を集めたり、分類したりした | 回答を収集し、分類した | 結果整理を書くとき |
| 先行研究を読んだり、資料を確認したりした | 先行研究と関連資料を確認した | 研究背景を書くとき |
この表のように、論文では動詞を名詞化すると整いやすくなります。「調査する」は「調査」、「分析する」は「分析」として扱えるからです。ただし、名詞化しすぎると文章が硬くなりすぎるので、読みやすさとのバランスも見てください。
レポートでは「たり」を使うなら回数と文体をそろえる
大学のレポートや社内レポートでは、論文ほど厳密でないこともあります。その場合でも、「たり」を使うなら形をそろえましょう。
「資料を読んだり、現地で観察を行った」は少し不自然です。「資料を読んだり、現地で観察したりした」なら形はそろいます。ただ、レポート文としては「資料を読み、現地で観察を行った」のほうがすっきりします。
「たり」の間違いやすい例文と自然な直し方

「たり」のミスは、見つけ方にコツがあります。文中に「たり」が出てきたら、まず後ろにも同じ形の「たり」があるかを確認してください。
このチェックだけで、多くの誤用は拾えます。原稿チェックの現場でも、「たり」で検索して前後を見るだけで、文章の崩れがかなり見つかります。
ただし、やみくもに全部直す必要はありません。日常文であれば1回だけの「たり」が自然なこともあります。ビジネス文書、論文、記事本文では、読み手がひっかからない形を優先するのが安全です。
「確認したり、修正します」は「確認したり、修正したりします」に直す
これは最も典型的なミスです。
「確認したり、修正します」は、前半だけが例示の形になっていて、後半が通常の動詞になっています。口で言えば通じますが、文章として見ると足並みがそろっていません。
自然に直すなら「確認したり、修正したりします」です。さらにビジネスメールなら「確認し、必要に応じて修正します」のほうが締まります。
つまり、直し方は2つあります。やわらかく書きたいなら「たり」をそろえる。きちんとした文書なら「し、」でつなぐ。この使い分けができると、文章の精度が上がります。
「資料作成したり、打ち合わせを行う」は品詞をそろえる
「資料作成したり、打ち合わせを行う」も、よく見る不自然な表現です。前半が名詞っぽく、後半が動詞句になっているため、少しぎこちなく見えます。
直すなら「資料を作成したり、打ち合わせを行ったりする」です。ただし、これも少し重いです。
実務文なら「資料作成と打ち合わせを行う」または「資料を作成し、打ち合わせを行う」のほうが自然でしょう。文章を直すときは、「たり」を正しくするだけでなく、もっと読みやすい形にできないかまで見たほうがいいです。
「安かったり便利です」は形容詞の形をそろえる
動詞だけでなく、形容詞でも「たり」は使います。たとえば「安かったり、便利です」は不自然です。
正しくは「安かったり、便利だったりします」です。形容詞も並列にするなら、それぞれに「たり」を付けます。
ただし、商品説明やサービス紹介では「安かったり、便利だったりします」より、「価格が安く、使いやすい点が特徴です」のほうが読みやすいです。ビジネス文では、「たり」のやわらかさが逆に弱さになることがあります。
「たり」を使わないほうが文章がよくなるケース

「たり」は便利ですが、すべての文章に向いているわけではありません。特にビジネスや論文では、あえて使わないほうが伝わりやすい場面があります。
文章を書いていると、「なんとなく柔らかくしたい」という理由で「たり」を入れてしまうことがあります。でも、柔らかさと曖昧さは紙一重です。相手に動いてほしい文章なら、曖昧さは少ないほうがいい。
たとえば、締切前の資料で「確認したり調整したりします」と書くより、「確認後、必要な箇所を調整します」と書いたほうが、担当範囲が明確になります。読者が知りたいのは、雰囲気ではなく行動です。
作業手順を書くときは「たり」より順番を明確にする
マニュアルや業務手順では、「たり」は向いていません。理由は、作業の順番が曖昧になるからです。
「データを確認したり、不要な項目を削除したりします」と書くと、確認と削除の順番がぼやけます。手順として読む人は、「まず何をすればいいの?」と迷います。
この場合は「まずデータを確認し、不要な項目を削除します」と書くべきです。作業手順では、文章の自然さよりも迷わず実行できることが大切になります。
成果や実績を書くときは「たり」でぼかさない
実績紹介で「広告運用を改善したり、LPを修正したりしました」と書くと、成果が弱く見えます。何をしたかはわかりますが、どれくらい改善したのかが伝わりません。
ビジネスで成果を書くなら、「広告文を見直し、LPのファーストビューを修正した結果、問い合わせ率が改善しました」のように書いたほうが説得力があります。
「たり」は行動を並べる表現です。成果を伝える表現ではありません。実績、報告、提案では、行動のあとに結果を入れることを意識してください。
重要な依頼では「たり」より言い切りが信頼される
相手に何かを頼むとき、「ご確認いただいたり、ご対応いただけますと幸いです」と書くと、少し曖昧です。何をどこまで対応すればいいのかが見えにくいからです。
重要な依頼では、「資料をご確認のうえ、修正が必要な箇所をご返信ください」と書きます。これなら相手が迷いません。
丁寧に書こうとして遠回しになり、結果的に相手の作業時間を増やしてしまう。メールではこれが一番もったいないです。丁寧さは、言葉を増やすことではなく、相手が迷わない形に整えることです。
ビジネスメールでそのまま使える「たり」の例文集

ここからは、実務で使える形に落とし込みます。例文は、ただ正しいだけでなく、送信前にそのまま使いやすい形にしています。
メールを書いていると、正しい文法はわかっていても、実際の文章に落とすと手が止まることがありますよね。特に急ぎの返信では、細かい表現に悩む時間がありません。
以下の例文は、メール、社内チャット、報告書で使いやすいものを中心にしています。
依頼メールで使える例文
依頼メールでは、「たり」を使いすぎると柔らかい反面、作業範囲が曖昧になります。使う場合は、並べる動作をきちんとそろえましょう。
- 修正前:資料をご確認いただいたり、修正をお願いいたします。
- 修正後:資料をご確認いただき、必要に応じて修正をお願いいたします。
この場合、「たり」を使わないほうが自然です。確認してから修正するという順番があるため、「確認いただき、修正をお願いいたします」としたほうが読みやすくなります。
別の例では、「候補日を確認したり、返信したりしてください」はやや幼く見えます。「候補日をご確認のうえ、ご都合のよい日程をご返信ください」とすると、相手の行動が明確です。
報告メールで使える例文
報告では、作業内容をぼかさないことが大切です。「たり」を使うなら、複数の作業をまとめて伝えたいときに限定します。
- 修正前:本日は市場調査をしたり、資料を作成しました。
- 修正後:本日は市場調査を行い、提案資料の構成を作成しました。
報告メールでは「何をしたか」より「どこまで進んだか」が重要です。そのため、できるだけ具体的な対象を入れます。
「市場調査をした」だけでは弱いですが、「競合3社の料金表を確認した」と書けば、読み手は進捗を判断できます。報告文では「たり」で広げるより、対象を絞って書くほうが伝わります。
お礼メールで使える例文
お礼メールでは、「たり」を使っても自然な場面があります。ただし、ビジネスでは少し整えたほうが上品です。
「打ち合わせでご説明いただいたり、資料をご共有いただいたりし、ありがとうございました」は文法的には自然です。ただ、少し長いです。
「打ち合わせでのご説明に加え、資料もご共有いただきありがとうございました」とすると、読みやすくなります。お礼は気持ちを伝える文章なので、無理に文法説明のような形にしないほうがいいです。
論文・レポートで使える「たり」の言い換え例文

論文やレポートでは、「たり」を見つけたら、まず言い換えを検討してください。すべて直す必要はありませんが、本文の中心部分では避けたほうが安定します。
特に方法、結果、考察の章では、文章の曖昧さが評価に影響することがあります。読み手が「何をしたのか」「どの順番で行ったのか」を正確に追えるようにする必要があります。
方法を書くときの言い換え
方法の章では、「たり」よりも「実施した」「行った」「分析した」を使うと整います。
- 修正前:対象者にアンケートを取ったり、インタビューを行ったりした。
- 修正後:対象者にアンケート調査およびインタビュー調査を実施した。
この言い換えでは、行為が研究方法として整理されます。論文では「何をしたか」だけでなく、それが研究上どの方法に当たるのかを示すことが大切です。
レポートなら「対象者にアンケートを実施し、あわせてインタビューも行った」でも十分です。硬すぎず、読みやすい表現になります。
考察を書くときの言い換え
考察では、「比較したり検討したりする」より、「比較し、検討する」のほうが自然です。
- 修正前:先行研究と比較したり、結果の違いを検討したりする。
- 修正後:先行研究と比較し、結果の違いを検討する。
この修正はシンプルですが、かなり印象が変わります。「たり」がなくなるだけで、文章が引き締まります。
考察は、読み手に論理の流れを追ってもらう場所です。ふわっと例示するより、動作を順に示したほうが伝わります。
まとめを書くときの言い換え
論文やレポートのまとめでは、「たり」を使うと締まりが弱くなります。
- 修正前:本研究では、利用状況を調べたり、課題を整理したりした。
- 修正後:本研究では、利用状況を調査し、課題を整理した。
まとめでは、何を明らかにしたのかを言い切ることが重要です。「たり」は余韻が残る表現なので、結論部分では避けたほうがよいでしょう。
提出前のチェックでは、まず「はじめに」「方法」「考察」「まとめ」にある「たり」を検索してください。本文全体を一から読むより、効率的に修正できます。
「たり」の使い方を送信前に確認するチェックリスト

文章を提出する前に、「たり」だけを見直すと文章の印象はかなり整います。特にビジネスメール、提案書、論文、ブログ記事では、細かい文法のズレが信頼感に影響します。
ただし、チェックに時間をかけすぎる必要はありません。見るべきポイントは限られています。
送信前には、次の順番で確認すると効率的です。
- 並列の動作すべてに「たり」が付いているか
- 1回だけの「たり」が曖昧に見えないか
- 論文や報告書で口語っぽくなっていないか
- 「たり」より「し、」「および」「また」のほうが自然ではないか
- 読み手が次の行動を迷わないか
このチェックリストは、文法テストのためではありません。読み手に余計な違和感を持たせないための確認です。
実務では、完璧な文法より「読んだ相手が迷わず理解できること」が大事です。ただ、そのためには基本ルールを外さないことが前提になります。「たり」は小さな表現ですが、整っていると文章全体がきちんとして見えます。
「たり」は正しく使えば便利だが仕事の文章では使いすぎない

「たり」は、複数の動作や状態をやわらかく並べられる便利な表現です。日常文では自然に使えますし、会話調の文章では温度感も出せます。
ただし、ビジネスメールや論文では注意が必要です。並列なら「確認したり、修正したりする」のように形をそろえる。1回だけ使う場合は、例示として曖昧さを許せる場面に限る。論文では「調査し、分析した」「調査および分析を行った」のように言い換える。この3つを押さえれば、大きく外すことはありません。
文章は、内容だけで評価されるわけではありません。送信前の1文、提出前の1か所、提案書の小さな表現で「この人は丁寧に書く人だな」と伝わります。逆に、意味は通じても雑な表現があると、読み手の集中がそこで止まります。
迷ったら、「たり」を検索して前後を見る。並列ならそろえる。業務文で曖昧なら言い切る。論文なら置き換える。これだけで、文章の見え方はかなり変わりますよ。















