エックスビデオの音出ない時の対処法!原因からPC、スマホ別に解説

エックスビデオを開いたのに音だけ出ない。映像は再生されているのに、スピーカーから何も聞こえない。こういう状態になると、まず焦りますよね。スマホの音量を上げても変わらない、イヤホンを抜き差ししても直らない、別の動画を開いても無音のまま。しかも内容的に、誰かに聞きづらい。ここが地味に困るところです。

結論から言うと、エックスビデオで音が出ない原因の多くは、サイト側の不具合よりも「動画プレイヤーのミュート」「端末の音量設定」「ブラウザのタブ音声」「Bluetooth接続」「省電力・広告ブロック・ブラウザ不具合」のどれかです。特にPCではタブ単位のミュート、スマホではサイレントモードやBluetooth接続が見落とされがちです。

まずは動画画面内のスピーカーアイコン、端末本体の音量、Bluetooth接続、別ブラウザでの再生を順番に確認してください。やみくもにアプリや端末を再起動するより、原因を切り分けたほうが早く直ります。

目次

エックスビデオで音が出ない時に最初に確認すること

エックスビデオで音が出ない時に最初に確認すること

エックスビデオで音が出ないとき、いきなり難しい設定を触る必要はありません。最初に見るべきなのは、動画プレイヤー側のミュート、本体音量、イヤホンやBluetoothの接続先です。

特に多いのが、「スマホ本体の音量は上げたのに、動画プレイヤー側がミュートになっている」ケースです。逆に、動画側の音量は上がっているのに、PCのタブやアプリ音量だけがミュートになっていることもあります。

まず動画プレイヤーのスピーカーアイコンを確認する

動画を開いたとき、画面内にスピーカーのアイコンが表示されているはずです。ここがミュートになっていると、スマホやPCの音量を最大にしても音は出ません。

操作前にありがちな状況として、再生ボタンを押したあと映像だけ動いていて、「端末が壊れたかも」と焦って音量ボタンを連打してしまうことがあります。でも実際には、動画内のスピーカーアイコンがオフになっているだけ、ということもあります。

確認する順番は次の通りです。

確認場所見るポイント直し方
動画画面内スピーカーアイコンがミュートになっていないかアイコンをタップ、クリックする
端末本体メディア音量がゼロではないか音量ボタンで上げる
イヤホン接続先が別機器になっていないかBluetoothを切る、接続先を変更
ブラウザタブがミュートではないかタブの音声をオンにする

この4つを見るだけで、かなりのケースは解決できます。大事なのは、音量には「動画側」「端末側」「ブラウザ側」「接続機器側」があると理解することです。

他の動画やYouTubeで音が出るか確認する

エックスビデオだけ音が出ないのか、端末全体で音が出ないのかを切り分けることも重要です。ここを確認しないまま設定を触ると、原因と関係ない場所をいじって時間が溶けます。

たとえばYouTubeや音楽アプリでは音が出るなら、端末のスピーカー故障ではありません。ブラウザ、サイト、動画プレイヤー、広告ブロック、タブ音量のどれかが怪しいです。

逆にYouTubeでも音楽アプリでも音が出ないなら、エックスビデオではなく端末側の問題です。スマホならマナーモード、音量設定、Bluetooth、イヤホン認識不良を見ます。PCなら出力デバイス、音量ミキサー、スピーカー設定を確認しましょう。

エックスビデオの音が出ない主な原因

エックスビデオの音が出ない主な原因

音が出ない原因は1つではありません。映像は再生されるのに音だけ出ない場合、音声データ、ブラウザ設定、端末設定、外部機器のどこかで音が止まっています。

実務的に見ると、原因の多くは「音が出る場所が間違っている」か「どこかがミュートになっている」かのどちらかです。つまり、スピーカーが壊れたと決めつける前に、音の通り道を順番に確認するのが近道になります。

動画自体がミュートまたは音声なしの可能性がある

まず見落としやすいのが、動画自体に音声が入っていないケースです。すべての動画に音声があるとは限りません。アップロードされた動画によっては、元から無音だったり、音声が極端に小さかったりすることがあります。

この場合、別の動画を開くとすぐ判断できます。1本だけ音が出ないなら、その動画側の問題である可能性が高いです。複数の動画で音が出ないなら、端末やブラウザ側を疑います。

「この動画だけ無音なのか」「サイト全体で無音なのか」を先に分けるだけで、対応がかなり変わります。ここを飛ばしてブラウザを初期化すると、ブックマークやログイン状態まで面倒になるので注意してください。

ブラウザの自動再生制限で音が止まることがある

ブラウザには、自動再生や音声再生を制限する機能があります。自動再生とは、ページを開いたときに動画や音声が勝手に再生される動きのことです。

Chrome、Safari、Edgeなどでは、ユーザーが操作していない音声付き動画を制限することがあります。その影響で、映像は流れているのに音が出ないように見えることがあります。

この場合は、一度動画を停止してから再生し直してください。画面をタップ、クリックしてから音量アイコンをオンにすると、音が出ることがあります。ブラウザが「ユーザーが再生を許可した」と判断するからです。

PCでエックスビデオの音が出ない時の対処法

PCでエックスビデオの音が出ない時の対処法

PCで音が出ない場合、原因はブラウザのタブミュート、WindowsやMacの音量、出力デバイス、拡張機能のどれかに分かれます。特にWindowsでは音量ミキサー、Macでは出力先の設定が盲点になりやすいです。

会議前にPCで資料を確認していて、別タブで動画を開いたら音だけ出ない。焦ってスピーカー音量を上げたら、実はBluetoothイヤホンに接続されたままだった。こういうことは普通に起きます。端末が悪いのではなく、音の出口が違っているだけです。

ChromeやEdgeのタブがミュートになっていないか確認する

PCブラウザでは、タブごとに音をミュートできます。過去にそのサイトをミュートしたままだと、同じサイトを開いても音が出ないことがあります。

ChromeやEdgeでは、タブを右クリックして「サイトのミュートを解除」または「タブのミュートを解除」に近い表示が出ないか確認します。表示が出る場合は、ミュートが原因です。

また、タブの右側にスピーカーアイコンが表示される場合があります。斜線が入っていれば音が止まっている状態です。動画画面の音量を上げても直らないときは、タブ側を見てください。

Windowsの音量ミキサーでブラウザ音量を確認する

Windowsでは、アプリごとに音量を変えられます。全体音量は上がっているのに、ChromeやEdgeだけ音量ゼロになっていることがあります。

操作前につまずく場面として、YouTubeは別アプリで音が出るのに、ブラウザだけ無音というケースがあります。この場合、スピーカー故障ではなく、音量ミキサーでブラウザだけ下がっている可能性が高いです。

確認方法は、タスクバー右下のスピーカーアイコンを右クリックし、「音量ミキサーを開く」を選びます。そこでChrome、Edge、Firefoxなど使用中のブラウザ音量がゼロやミュートになっていないか確認してください。

Windowsの出力デバイスが別の機器になっていないか見る

PCにイヤホン、モニター、Bluetoothスピーカー、ゲームコントローラーなどを接続していると、音の出力先が勝手に変わることがあります。特にHDMI接続のモニターを使っている場合、音声がモニター側に出ているのに、モニターにスピーカーがないという状態が起きます。

この場合、Windowsの設定から「サウンド」を開き、出力デバイスを確認します。普段使っているスピーカーやイヤホンが選ばれていなければ、正しい出力先に変更してください。

音が出ないときほど、画面だけを見て原因を探しがちです。でもPCでは、音が別の出口に向かっているだけのことがあります。出力先確認はかなり効きますよ。

Macで音が出ない場合はサウンド出力とSafari設定を確認する

Macの場合は、システム設定の「サウンド」から出力先を確認します。内蔵スピーカー、外部モニター、Bluetoothイヤホンなど、どこに音を出す設定になっているか見てください。

Safariを使っている場合、サイトごとの自動再生設定が影響することがあります。Safariの設定でWebサイトごとの自動再生や音声再生が制限されていないか確認しましょう。

MacはAirPodsとの連携が便利な反面、気づかないうちにAirPodsへ音が飛んでいることがあります。机の上にAirPodsが置いてあるだけで接続されていることもあるので、Bluetooth設定も見ておくと安心です。

スマホでエックスビデオの音が出ない時の対処法

スマホでエックスビデオの音が出ない時の対処法

スマホで音が出ない場合は、PCよりも原因がシンプルです。多くは、動画プレイヤーのミュート、メディア音量、マナーモード、Bluetooth、ブラウザの不具合です。

ただ、スマホは音量ボタンが複数の種類の音量に連動します。着信音量を上げたつもりでも、動画のメディア音量が上がっていないことがあります。ここがややこしいところです。

iPhoneで音が出ない時はメディア音量と消音モードを確認する

iPhoneでは、側面の音量ボタンで音量を上げても、状況によっては着信音量を変えているだけのことがあります。動画を再生しながら音量ボタンを押すと、メディア音量を調整しやすくなります。

操作前につまずく状況として、夜にこっそり動画を見ようとして音量を下げたまま、翌日そのまま再生して「壊れた?」と焦るケースがあります。実際にはメディア音量がゼロになっているだけです。

まず動画を再生し、画面内のミュートを解除します。その状態でiPhone側面の音量ボタンを押してください。画面に音量バーが出るので、上がっているか確認します。

iPhoneでBluetoothイヤホンに接続されていないか確認する

iPhoneで特に多いのが、AirPodsや車のBluetooth、ワイヤレススピーカーに音が飛んでいるケースです。スマホ本体から音が出ないので無音に見えますが、実は別の機器で再生されています。

コントロールセンターを開き、再生出力先を確認してください。AirPods、Bluetoothスピーカー、車載オーディオなどが選ばれていたら、iPhone本体スピーカーに切り替えます。

Bluetoothを一時的にオフにするのも早い方法です。原因切り分けとしては、Bluetoothを切って音が出るなら接続先の問題です。音が出ないなら、ブラウザや動画側を疑います。

Androidで音が出ない時はメディア音量を確認する

Androidでは、着信音、通知音、メディア音量、アラーム音量が別々に設定されていることがあります。動画の音に関係するのはメディア音量です。

動画を再生した状態で音量ボタンを押し、表示された音量パネルからメディア音量を上げてください。機種によっては、音量バー横のメニューを開くと複数の音量が表示されます。

着信音量が最大でも、メディア音量がゼロなら動画の音は出ません。ここは本当に見落としやすいです。

Androidでサイレントモードやアプリ別音量を確認する

Android端末によっては、サイレントモード中にメディア音量が制限される設定があります。また、Galaxyなど一部機種ではアプリごとに音量を調整できる機能があります。

ブラウザだけ音が出ない場合は、アプリ別音量でChromeやブラウザの音が下がっていないか確認してください。設定アプリで「音」「音量」「アプリ音量」などを検索すると見つけやすいです。

スマホはメーカーごとに表示名が違います。迷ったら、まずBluetoothを切る、動画再生中に音量を上げる、別ブラウザで試す。この3つを優先してください。

ブラウザ別にエックスビデオの音が出ない時の直し方

ブラウザ別にエックスビデオの音が出ない時の直し方

エックスビデオはブラウザで再生する人が多いはずです。つまり、ブラウザの設定や不具合で音が止まることがあります。

Chrome、Safari、Firefox、Edgeで共通して見るべきなのは、キャッシュ、Cookie、拡張機能、サイト設定です。キャッシュとは、サイトを速く表示するために一時保存されるデータのことです。これが壊れると、動画や音声が正常に動かないことがあります。

Chromeで音が出ない場合はサイト設定とキャッシュを確認する

Chromeで音が出ない場合、まずタブのミュートを解除します。それでも直らない場合は、サイト設定で音声がブロックされていないか確認してください。

操作でつまずきやすいのは、Chrome全体では音が出るのに特定サイトだけ音が出ないケースです。この場合、サイト単位で音声がブロックされている可能性があります。

Chromeのアドレスバー左側にある鍵マーク、または設定アイコンを押し、サイト設定を開きます。音声や自動再生に関する設定がブロックになっていないか見てください。直らない場合は、キャッシュとCookieを削除して再読み込みします。

Safariで音が出ない場合は自動再生制限を確認する

Safariは、Webサイトの自動再生に対して比較的厳しい動きをすることがあります。ページを開いただけでは音が出ず、ユーザー操作後に音が出るケースがあります。

iPhoneのSafariなら、動画を一度停止してから再生し直す、画面内のスピーカーアイコンをタップする、タブを閉じて開き直すの順番で試してください。MacのSafariなら、Webサイト設定で自動再生が制限されていないか確認します。

Safariで直らないときは、Chromeで試すのも現実的です。ブラウザを変えて音が出るなら、Safari側の設定や一時不具合が原因と判断できます。

FirefoxやEdgeで音が出ない場合は拡張機能を一時停止する

FirefoxやEdgeでは、広告ブロックやプライバシー保護系の拡張機能が動画再生に影響することがあります。拡張機能とは、ブラウザに機能を追加する小さなツールのことです。

広告ブロックが悪いという話ではありません。ただ、動画プレイヤーの読み込みや音声制御に関係するスクリプトまで止めてしまうことがあります。

一度シークレットウィンドウ、または拡張機能をオフにした状態で再生してみてください。それで音が出るなら、拡張機能が原因です。必要なら、そのサイトだけ例外設定にするか、別ブラウザで視聴するのが早いです。

エックスビデオの音が小さい時に確認する設定

エックスビデオの音が小さい時に確認する設定

音がまったく出ないわけではないけれど、かなり小さい。これも困ります。端末の音量を最大にしても小さい場合、動画自体の音量、ブラウザ、出力機器、音量制限が関係している可能性があります。

音が小さい状態は、音が出ない状態より判断が難しいです。なぜなら、完全な故障ではなく、どこかで音が弱くなっているだけだからです。

動画側の音量と端末側の音量を両方上げる

動画プレイヤーには、端末音量とは別に動画側の音量があります。PCなら動画内の音量バー、スマホならスピーカーアイコンや音量操作を確認してください。

動画側が20%、端末側が50%だと、かなり小さく聞こえます。どちらか一方だけ上げても不十分なことがあります。

PCでは、ブラウザ音量、Windows音量、スピーカー本体音量の3つが重なります。スマホでは、動画プレイヤー音量、メディア音量、イヤホン音量が関係します。音量は1か所だけではないと覚えておくと、切り分けが早くなります。

イヤホンやスピーカーの音量制限を確認する

ワイヤレスイヤホンを使っている場合、イヤホン側に音量制限がかかっていることがあります。iPhoneではヘッドフォン音量の安全機能、Androidでも音量制限や聴覚保護の設定がある機種があります。

また、Bluetoothイヤホンはスマホ側の音量とイヤホン側の音量が別々に動くことがあります。スマホでは最大なのに、イヤホン本体の音量が小さいままというケースです。

まずは本体スピーカーで音量を確認してください。本体スピーカーなら十分に聞こえるのにイヤホンだけ小さいなら、イヤホン側の問題です。

エックスビデオだけ音が出ない時の切り分け方

エックスビデオだけ音が出ない時の切り分け方

YouTubeや音楽アプリでは音が出るのに、エックスビデオだけ音が出ない。この場合、端末のスピーカー故障ではありません。サイト、ブラウザ、動画プレイヤー、拡張機能、キャッシュのどれかが原因です。

ここで大事なのは、端末全体を疑わないことです。スマホを初期化したり、PCのサウンドドライバーを入れ直したりする前に、もっと軽い対処で直る可能性があります。

別ブラウザで開くと原因がすぐわかる

Chromeで音が出ないならSafariやEdge、Safariで出ないならChromeで試します。別ブラウザで音が出るなら、元のブラウザの設定やキャッシュが原因です。

この切り分けはかなり早いです。設定画面を探し回るより、まず別ブラウザで開いてみるほうが効率的でしょう。

別ブラウザでも音が出ない場合は、サイト側や動画側、端末の出力設定を疑います。複数動画でも無音なら、端末側の可能性が上がります。

シークレットモードで再生して拡張機能の影響を確認する

シークレットモードとは、履歴やCookieを通常より残しにくいブラウザの閲覧モードです。多くのブラウザでは、シークレットモード中に拡張機能が無効になることがあります。

通常モードで音が出ず、シークレットモードで音が出るなら、キャッシュ、Cookie、拡張機能が原因の可能性があります。広告ブロックやセキュリティ系の拡張機能を一時的に切って確認しましょう。

ただし、怪しい拡張機能をむやみに追加するのは避けてください。「動画の音を直す」「再生を高速化する」とうたう拡張機能の中には、安全性が不明なものもあります。

エックスビデオで音が出ない時にやってはいけないこと

エックスビデオで音が出ない時にやってはいけないこと

音が出ないと焦って、検索結果に出てきた謎のアプリや拡張機能を入れたくなるかもしれません。でも、これはおすすめしません。

アダルトサイト関連のトラブルでは、音声や再生エラーを口実にした危険な広告や不審なアプリ誘導に出会うことがあります。直したい気持ちが強いと、判断が甘くなるので注意が必要です。

音声修復アプリや怪しい拡張機能を入れない

「音が出ない場合はこちらをインストール」「専用プレイヤーが必要です」と表示されたら、いったん止まってください。通常、ブラウザで動画を見るだけなら、専用アプリを入れる必要はありません。

PCやスマホに不審なアプリを入れると、広告表示、通知スパム、個人情報リスクにつながる可能性があります。特にAndroidでは、外部APKのインストールを求められても入れないほうが安全です。

音が出ない問題は、ほとんどの場合、ブラウザや端末設定で直せます。専用アプリを入れる前に、この記事の確認項目を上から順番に試してください。

不審な通知許可を押さない

動画サイトを見ていると、「通知を許可してください」と表示されることがあります。音が出ない問題とは関係ないので、許可する必要はありません。

通知を許可すると、あとから広告通知や怪しい案内が表示されることがあります。スマホの画面に突然通知が出ると、家族や職場で焦りますよね。実務上の影響で言えば、会議前にスマホ画面へ不審な通知が出るだけでもかなり困ります。

すでに通知を許可してしまった場合は、ブラウザ設定からサイト通知をブロックしてください。Chromeなら設定の「サイトの設定」「通知」から該当サイトを削除できます。

エックスビデオの音が出ない時のチェックリスト

エックスビデオの音が出ない時のチェックリスト

ここまで読んでも原因がわからない場合は、順番にチェックしてください。大事なのは、簡単なものから確認することです。

最初からキャッシュ削除や設定変更をすると、ログイン状態が消えたり、他サイトの設定まで変わったりすることがあります。まずは音量と出力先から見ましょう。

最短で確認する順番

急いでいる場合は、次の順番で試してください。

順番確認内容解決しやすい原因
1動画内のスピーカーアイコンを押すプレイヤーのミュート
2動画再生中に端末音量を上げるメディア音量ゼロ
3Bluetoothをオフにする別機器への出力
4別の動画を開く動画自体が無音
5別ブラウザで開くブラウザ不具合
6タブのミュート解除PCブラウザ設定
7キャッシュ削除一時データ不具合
8端末を再起動一時的なシステム不具合

この順番で見ると、無駄な作業が減ります。特に1〜4で直るケースが多いので、難しい設定に進む前に必ず確認してください。

それでもエックスビデオの音が出ない時の最終対処法

それでもエックスビデオの音が出ない時の最終対処法

基本操作を試しても直らない場合は、端末やブラウザに一時的な不具合が残っている可能性があります。ここからは少しだけ踏み込んだ対処になります。

ただし、いきなり端末初期化は不要です。初期化は最後の最後であり、音が出ないだけならほぼ必要ありません。

ブラウザのキャッシュとCookieを削除する

キャッシュやCookieが壊れていると、動画プレイヤーが正常に読み込まれないことがあります。Cookieとは、サイトのログイン状態や設定を保存するデータのことです。

削除するとログイン状態が消える場合がありますが、動画再生の不具合が直ることもあります。Chromeなら設定から「閲覧履歴データの削除」を開き、キャッシュされた画像とファイル、Cookieを削除します。

全部消すのが不安なら、まず対象サイトだけのデータ削除を試してください。ブラウザによってはサイト単位でデータを削除できます。

ブラウザやOSを最新版に更新する

ブラウザやOSが古いと、動画や音声の再生に使う仕組みがうまく動かないことがあります。特に古いスマホやPCでは、動画形式との相性が出ることもあります。

Chrome、Safari、Edge、Firefoxを最新版に更新し、スマホやPCのOSアップデートも確認してください。更新後は端末を再起動すると、音声まわりの不具合が解消されることがあります。

アップデートは面倒ですが、動画だけでなくセキュリティ面でも重要です。怪しいサイトを見たあとほど、ブラウザやOSは最新にしておいたほうが安心です。

まとめ エックスビデオで音が出ない時はミュート、音量、Bluetooth、ブラウザの順に確認する

まとめ エックスビデオで音が出ない時はミュート、音量、Bluetooth、ブラウザの順に確認する

エックスビデオで音が出ないときは、まず動画プレイヤーのミュートを確認してください。次に端末のメディア音量、Bluetooth接続、別動画での再生、別ブラウザでの確認へ進むと、原因を早く切り分けられます。

PCではタブのミュート、Windowsの音量ミキサー、出力デバイスの設定が重要です。スマホではメディア音量、マナーモード、Bluetooth接続、ブラウザ不具合を確認しましょう。

それでも直らない場合は、キャッシュ削除、ブラウザ更新、OS更新、端末再起動を試します。ただし、音声修復アプリや怪しい拡張機能を入れる必要はありません。音が出ない原因の多くは、端末やブラウザの設定で解決できます。

参考記事

今週のベストバイ

おすすめ一覧

資料ダウンロード

弊社のサービスについて詳しく知りたい方はこちらより
サービスご紹介資料をダウンロードしてください